ドラゴンへの道

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ブルース・リーのファンではありませんし、カンフー映画にも疎いです。しかし、リーの映画は吹き替え的に押さえておきたいと思い購入しました。

ジャケットに使われているのは公開時のポスターですが、「最後の」と書いてあるのはリーが「死亡遊戯」撮影中に亡くなったので未完成という扱いだったからと思われます。「死亡遊戯」はその後内容を変更して無事に公開されました。(まさか「死亡の塔」まで制作されるとは…)

本作ではリーの声を柴俊夫が担当しています。ちょっと意外な人選かとも思えます。しかしリーの映画はアクションばかり強調されますが、本作では主人公の優しい面やユーモラスな場面も多く描かれ、「好青年」という部分では柴氏の起用は正解だったかもしれません。

 #洋画 #吹き替え #ブルース・リー

https://youtu.be/GvL5orpz4HY


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    tomica-loco

    2021/09/06 - 編集済み

    ブルースリーは自分が8歳くらいの時に亡くなっているんですが日本ではニュースになってなかったと思います。
    ブルースリーの映画も没後2年くらいして日本で公開されたかと
    ブルースリャンって言う人もいましたよね!倉田保昭の闘えドラゴンとかGメン75の香港カラテや映画帰って来たドラゴンに出ていたんですけど

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      オマハルゲ

      2021/09/06

      いましたね、ブルース・リャンってw
      Gメンでは悪役としてヤン・スエという人が毎回出て来ましたね。「あ、また同じ俳優が悪役だ」という感じで見てました。

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    8823hayabusa

    2021/09/06 - 編集済み

    ノラ・ミャオの声、僕の究極の理想の声の岡本茉莉さんですゥ♪

    ペナルティーのワッキーみたいな奴 「オマイガ、タン・ロンカ?」(笑)

    「考えるな! 感じるんだ!」

    一時期はブルース・リーにハマリまくっていましたぞ。

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      オマハルゲ

      2021/09/06

      やっぱりそうですよね。
      クラスに何人かは必ず影響されちゃったのがいましたね。
      中国語まで覚えて来るやつもいたりしてw

      「タン・ロンか?」の人は日本人という設定だそうだけどヒドい日本語だw

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    13f_shizu

    2021/09/06 - 編集済み

    このシーン面白かったですね~
    吹き替えもユーチューブであるのですね
    こうして普段は ひょうきんなのですが
    闘いとなった時の目付きが
    もう最高にカッコイイですね
    その上のあのアクションですから
    レジェンドになりますよね~絶対

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      オマハルゲ

      2021/09/07

      ニコニコ顔から厳しい顔つきになるギャップがいいんですよね~。
      こういう役ももっと見て見たかった気がします。

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