Tears for Fears / Songs from the Big Chair

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(1985)
ティアーズ・フォー・フィアーズの2ndアルバムはクリス・ヒューズによるプロデュース。
先行シングルの“Shout”が全米で1位となり、その勢いでアルバムも全米で1位となった。しかし本国のイギリスでは2位に終わった。
イギリスのバンドらしい独特のうねりとダイナミックさが魅力的なアルバムである。シングル・ヒットした曲以外も聴きごたえがある。T-6は当時エルヴィス・コステロの奥方だったケイト・オリオーダンとの共作。
80年代を語るには欠かせないアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Shout
02. The Working Hour
03. Everybody Wants to Rule the World
04. Mothers Talk
05. I Believe
06. Broken
07. Head over Heels / Broken (Live)
08. Listen

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