Van Halen / 5150

0

(1986)
前作の大ヒット後に、デヴィッド・リー・ロスが脱退したため、サミー・ヘイガーを新しいヴォーカルに起用してアルバムは製作された。プロデューサーは、フォリナーのミック・ジョーンズとドン・ランディー、ヴァン・ヘイレンで行なった。
個人的にはサミーの時代が好きなので、このアルバムはかなり聴きこんでいる。ポップな曲やギターを弾きまくりの曲、バランスの取れた内容は、ヴァン・ヘイレン初の全米1位を獲得した。
ヴァン・ヘイレンを代表するアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Good Enough
02. Why Can't This Be Love
03. Get Up
04. Dreams
05. Summer Nights
06. Best of Both Worlds
07. Love Walks In
08. 5150
09. Inside

Default