夕方の音楽・01.23.
今日はマンフレッド・マンを聴いているが、イギリスのデビュー・アルバムしか書いていないことに気づいた。ってよか、気づいていてのスルーという確信犯だった。ちゃんとコメントを入れたいので、後回しにしているアルバム群に入っていたが、ちょっとコメント無しで投稿してみた。そして、イギリスの2ndアルバムを聴いている。 Manfred Mann / Mann Made (UK) https://muuseo.com/k-69/items/4822 k-69
-
- k-69 Museum
- 61F 1965年発売のアルバム
- Manfred Mann / Mann Made (UK)
Manfred Mann / Mann Made (UK)
(1965)
マンフレッド・マンのイギリスでの2ndアルバム。アメリカでは4枚目のリリースとなり、初めて収録曲が同じとなっている。翌年には“Pretty Flamingo”のヒットにより、同じタイトルで曲を入れ替えたカナダ盤がリリースされている。アメリカでは3枚もリリースされているのに、イギリスではリリースが無かった理由がわからないが相当な数の曲を録音している気がする。
このアルバムはロンドンのアビーロード・スタジオでジョン・バージェスのプロデュースで録音されている。そして、ポール・ジョーンズとマイク・ヴィッカーズが参加した最後のアルバムとなった。
ジャズとブルースとロックにイギリス人のテイストは、マンフレッド・マンのサウンドが完成されたような内容となっている。
聴いておきたいアルバムのひとつ。
《songlist》
01. Since I Don't Have You
02. You're for Me
03. Look Away
04. The Abominable Snowmann (instrumental)
05. Watch Your Step
06. Call It Stormy Monday
07. I Really Do Believe
08. Hi-Lili, Hi-Lo
09. The Way You Do the Things You Do
10. Bare Hugg (instrumental)
11. You Don't Know Me
12. L.S.D.
13. I'll Make It Up to You
PSYCHO BOP
2023/01/24イイネ🎵