Buffalo Springfield / Buffalo Springfield

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(1966)
アメリカの音楽シーン語る上で外すことが出来ないバンド。ニール・ヤング(g)、スティーヴン・スティルス(vo,g)、リッチー・フューレイ(vo,g)、ブルース・パーマー(b)、デューイ・マーティン(ds)の5人。音楽に対しての強力なエゴのぶつかり合いで、わずか2年の活動で終わってしまう。
プロデューサーのチャーリー・グリーンとブライアン・ストーンはヤングの声を気に入らず、ヤングの曲をフューレイに歌わせている。
スティルスが書いた“For What It's Worth”はアルバム発売後にシングルでリリースされたが、シングル・チャートでトップ10入りしたため、3月に曲を差し替えたアルバムを再発売した。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Go and Say Goodbye
02. Sit Down I Think I Love You
03. Leave
04. Nowadays Clancy Can't Even Sing
05. Hot Dusty Roads
06. Everybody's Wrong
07. Flying on the Ground Is Wrong
08. Burned
09. Do I Have to Come Right Out and Say It
10. Baby Don't Scold Me
11. Out of My Mind
12. Pay the Price

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