Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here to Stay

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(2018)
トニー・ベネットとダイアナ・クラールがジョージ・ガーシュウィンの生誕120周年を記念したアルバムをリリースした。ダエ・ベネットとビル・チャーラップのプロデュース。
バンドはプロデューサーでもあるビル・チャーラップのトリオで、ビル・チャーラップ(p)、ピーター・ワシントン(b)、ケニー・ワシントン(ds)となっている。
このアルバムはトニーの92回目の誕生日である8月3日にアナウンスされたが、90歳を超えてもまだ艶やかな歌声を聴かせてくれていることに驚きと敬意を払いたい。
2人の共演は2006年のベネットのアルバム“Duets: An American Classic”以来となるが、2人の息の合った雰囲気を聴いていて感じられる。
“Fascinating Rhythm”は1949年にベネットが録音している曲で、約69年ぶりの再レコーディングとなっている。ベネットの若き歌声も機会があったら聴いてみたいと思える。
こういった企画のアルバムはホントに良いと思える。レガシーと言えるガーシュウィンの曲に、また新たな想いが込められたようだ。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. 'S Wonderful
02. My One and Only
03. But Not for Me
04. Nice Work If You Can Get It
05. Love Is Here to Stay
06. I Got Rhythm
07. Somebody Loves Me
08. Do It Again
09. I've Got a Crush on You
10. Fascinating Rhythm
11. They Can't Take That Away from Me
12. Who Cares?

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