Charles Lloyd & The Marvels + Lucinda Williams / Vanished Gardens

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(2018)
約2年ぶりとなるチャールズ・ロイド&ザ・マーヴェルスの第2弾のアルバム。チャールズ・ロイド、ドロシー・ダー、ドン・ワズのプロデュース。
今回はルシンダ・ウィリアムスを加えての録音となっているが、ウィリアムスは半分の5曲での参加となっている。その5曲のうち4曲はウィリアムスの曲で新たな空気感に仕上げられている。ラストに収録してある、ジミ・ヘンドリックスの代表曲“Angel”がたまらなくいい。ロイドのテナー・サクッスとフリゼールのギターだけの演奏で、抜群の枯れ具合を演出している。1曲前に収録してある“Monk's Mood”も2人だけの演奏となっているが、ラストの2曲の流れがホントにいい。この2曲だけでもココロを奪われる感じがする。
前作とこのアルバムを一気に聴くのがいちばん素敵な聴き方かもしれない。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Defiant
02. Dust
03. Vanished Gardens
04. Ventura
05. Ballad of the Sad Young Men
06. We've Come Too Far to Turn Around
07. Blues for Langston and LaRue
08. Unsuffer Me
09. Monk's Mood
10. Angel

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