John Mellencamp / Sad Clowns & Hillbillies

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(2017)
リパブリック・レコードから約3年ぶりにリリースされた、ジョン・メレンキャンプの23枚目のアルバム。セルフ・プロデュースとなっている。
このアルバムでは、近年プロデュースを行なっていたT・ボーン・バーネットの元を離れているのが大きな特徴だが、セルフ・プロデュースでもいい感じの仕上がりとなっている。
ジャケのクレジットには“フューチャリング・カーレン・カーター”とあるのを買ってから気づいた。他にもマルチナ・マクブライドが“Grandview”で歌声を聴かせてくれている。余談だが、カーレン・カーターはニック・ロウの元夫人だが、ビリー・ジョエルの元夫人のクリスティ・ブリンクリーもコーラスで参加している。
基本的なセットにはアンディ・ヨークの名前があったり、ゲストには、ケニー・アロノフやハートブレイカーズのスタン・リンチ、イジー・ストラッドリンが参加している。
このアルバムは、カントリー・テイストの溢れる内容が抜群の仕上がりとなっている。メレンキャンプに80年代の若々しさは感じられないが、素敵に歳を重ねていると思える内容だと思う。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Mobile Blue
02. Battle of Angels
03. Grandview
04. Indigo Sunset
05. What Kind of Man Am I
06. All Night Talk Radio
07. Sugar Hill Mountain
08. You Are Blind
09. Damascus Road
10. Early Bird Cafe
11. Sad Clowns
12. My Soul's Got Wings
13. Easy Target

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