Jack White / Lazaretto

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(2014)
歳を重ねるごとに新しい音楽を受け付けなくなっている。かなりの人数のフォローをしていて、自分の中の許容量がそろそろ満タンかもしれない。
そんな中、いろんなところで目にする名前がジャック・ホワイトだ。
そのジャックが新譜を出すというので買ってみたら、まぁ良いのなんのって‼︎
T-1のイントロからゴキゲンなリズムとグルーヴ感で圧倒される。このアルバムを通してだけど、ドラムのタメが良いのかな?
こアルバムを聴いてわかるのは、ジャックがかなりの音楽を聴いていることだ。1曲ごとの作り込んだ音を聴けばわかる。そして、多様な曲が入っている。
50歳以上の人に聴いてほしいアルバムだな。

《songlist》
01. Three Women
02. Lazaretto
03. Temporary Ground
04. Would You Fight for My Love?
05. High Ball Stepper
06. Just One Drink
07. Alone in My Home
08. Entitlement
09. That Black Bat Licorice
10. I Think I Found the Culprit
11. Want and Able

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