Jerry Lee Lewis / Rock & Roll Time

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(2014)
ジェリー・リー・ルイスの41枚目のアルバム。ジム・ケルトナーとスティーヴ・ビングのプロデュース。
こういった企画的なアルバムは枚数を重ねていくごとにクオリティーが落ちていくものだが、3枚目になっても味わい深いルイスの魅力が詰まっている。それは、ゲスト参加しているミュージシャンのリスペクトが強いせいだと思える。
それは、選曲にも表れている気もする。全2作は持ち込みの曲が多かったが、今回はクラシックと言える曲で構成されている感じがする。同じ時代を生き抜いたチャック・ベリーやジョニー・キャッシュ、その影響下にあるボブ・ディランやクリス・クリストファーソン。レイナード・スキナードの“Mississippi Kid”は意外な選曲かもしれない。
4年周期でリリースされているので、次は2018年だろうか?
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Rock & Roll Time
02. Little Queenie
03. Stepchild
04. Sick and Tired
05. Bright Lights, Big City
06. Folsom Prison Blues
07. Keep Me in Mind
08. Mississippi Kid
09. Blues Like Midnight
10. Here Comes That Rainbow Again
11. Promised Land

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