Skeeter Davis / Skeeter Davis Sings Buddy Holly

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(1967)
スキーター・デイヴィスの11枚目のアルバム。フェルトン・ジャーヴィスのプロデュース。
全曲がバディ・ホリーが歌った曲という、タイトル通りの内容。エルヴィス・プレスリーのプロデュースを行なっていた、ジャーヴィスのプロデュースなだけに音は確かである。ウェイロン・ジェニングスがギターで参加している。
ホーリーの曲のカヴァーは多いが、男性が歌うより女性ヴォーカルの方がいい感じで聴こえてくる。このアルバムではデイヴィスのハモりが随所で楽しめる。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Early in the Morning
02. Maybe Baby
03. Well... All Right
04. That'll Be the Day
05. True Love Ways
06. It's So Easy
07. It Doesn't Matter Anymore
08. I'm Lookin' for Someone to Love
09. Heartbeat
10. Oh, Boy!
11. Think It Over
12. Raining in My Heart

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