昼の音楽・06.19.
すっかり“エンゼルスの日記”となっているが、快進撃とはまさにこういうことなんだろう。大谷の活躍に隠れているが、今年加入した選手の活躍が目覚ましいのを忘れてはならない。野手はウルシェラ、ドゥルーリー、レンフローのスタメン三銃士。投手は、デベンスキー、エステベス、ムーア、ウェブのブルペン四天王。個人的には安定しないと言われているブルペン陣のなかで、抑えで現時点でキャリア・ハイの19セーブの成績を上げているエステベスに注目している。今シーズンは生え抜きを含んだ新勢力の活躍に支えられて、勝ち星を積み上げているようで、怪我人が出ても安定したバックアッパーが下にいて、ちゃんと補充出来ている。ってこともニュースになると、もっと幅が広がって見られるんじゃないのか?と思う。そして、アナハイム出身のジェフ・バックリーを聴いている。 Jeff Buckley / Grace https://muuseo.com/k-69/items/1980 k-69