The Rolling Stones / Dirty Work

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(1986)
いろいろな“大人の事情”で、ちょっと作風が変わったアルバム。
聴けばわかるが、ギターを前面に出した音作りになっている。演奏はいたってシンプル。チャーリーのドラムは、地面を突き抜けそうな勢いだ。
いろんな評価が分かれるアルバムだが、アルバムの持つ勢いに惹かれて、ストーンズのアルバムの中ではいちばん愛聴している。

《songlist》
01. One Hit (To the Body)
02. Fight
03. Harlem Shuffle
04. Hold Back
05. Too Rude
06. Winning Ugly
07. Back to Zero
08. Dirty Work
09. Had It with You
10. Sleep Tonight
11. Piano Instrumental

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