Nina Simone / Silk and Soul

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(1967)
ニーナ・シモンのRCA移籍第2弾は、この年で3枚目となった。ダニー・デイヴィスのプロデュースで、サミー・ロウがアレンジとコンダクターを務めた。
1950年代半ばから始まった、公民権運動のアンセムとなった“I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free”を収録している。オリジナルは1963年にビリー・テイラーがリリースしていて、多くのミュージシャンが歌っている。ニーナの伸びのある歌声は希望の光となっている感じがする。
RCAになってからはカヴァーを歌うことが多くなってきて、このアルバムでは“Consummation”の1曲だけがニーナが書いた曲となっている。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. It Be's That Way Sometime
02. The Look of Love
03. Go to Hell
04. Love O' Love
05. Cherish
06. I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
07. Turn Me On
08. Turning Point
09. Some Say
10. Consummation

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