- k-69 Museum
- 57F かなり古いアルバム (〜1960)
- Ray Charles・Milt Jackson / Soul Brothers
Ray Charles・Milt Jackson / Soul Brothers
(1958)
レイ・チャールズの4thアルバムはミルト・ジャクソンとの連名でリリースされた。ネスヒ・アーティガンのプロデュース。トム・ダウトがエンジニアで参加している。アトランティック・レコードだから出来る夢の共演かもしれない。
クインシー・ジョーンズが書いた“Soul Brothers”では、レイ・チャールズがアルト・サキソフォーン、ミルト・ジャクソンがピアノを演奏している。
コニー・ケイのドラムも素晴らしいリズムを刻んでいて、聴いていて自然に身体が揺れてくるアルバム。
聴いておきたいアルバムのひとつ。
《songlist》
01. Soul Brothers
02. How Long Blues
03. Cosmic Ray
04. Blue Funk
05. Bags' Guitar Blues