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    あのスター選手のデビュー戦の姿を見よ!NBAのルーキーカードコレクション

    2022年2月4日
    NBAルーキーカードのコレクションを見つけよう!「クラッチシュートの達人コービーのルーキーカード」「トリプル・ダブル名手ラッセルのオート入りルーキーカード」「八村塁初のNBAカード!限定づくしの貴重な1枚」「名3ポインターのサイン入りルーキーカード!」などなど
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    UPPER DECKのルーキーカードのうち、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントのカードです。クラッチシュートの名手であることから「ブラックマンバ」の異名を持ち、スラムダンクコンテストではNBA史上最年少で優勝するなどの記録を残した選手。レギュラーカードながらインサートカードのような輝きが、彼のルーキーとは思えない堂々としたコート上の勇姿と重なり、神々しさすら感じるカードです。
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    名ポイントガードのラッセル・ウェストブルックのルーキーカード。NBA史上初の「シーズン平均トリプルダブルでのシーズンMVPの受賞」という快挙を成し遂げ、通算トリプル・ダブルは歴代1位という偉業を持つ、歴史に残る選手です。カードは彼がNBAデビューを果たしたオクラホマシティ・サンダーでの姿で、さらにはオート入りRC。現在も活躍するラスの若かりし頃の貴重な1枚です。
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    Paniniの「INSTANT」のうち、ワシントン・ウィザーズに所属する八村塁のルーキーカード。日本でも大きな話題を呼んだ選手なので、このドラフト・ナイトでのジャケット姿を覚えている方も多いのでは?こちらのカードは全世界で4117枚限定、さらにはPanini社のWebサイトでのみ24時間限定で販売された大変貴重なカード。八村選手の初のNBAカードでもあり、彼の活躍次第ではこの後の価値もどんどん上がりそうな1枚です。
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    Skybox「Autographics」のルーキーカードのうち、レイ・アレンの1枚。歴代最高峰の3ポイントシューターと言われ、世界中を魅了した名選手です。シーズンラストの優勝を決めるビッグショットを決めるなど、NBAファンなら彼の美しいシュートがすぐに思い浮かぶはず。サインを入れることは珍しくなかったレイ・アレンですが、ルーキーイヤーのカードにはほとんどサイン入りのものはなく、とてもレアな1枚なのだとか。
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    2007年にNBAデビューし、2021年に引退したジョアキム・ノアのルーキーカードをはじめとするコレクション。デビュー以来長年プレーし、現在もアンバサダーとしてサポートしているシカゴ・ブルズでの勇姿をカードに収めています。スマイルマークがユーモラスなサインカードで、なかにはジャージーカードやチームロゴパッチに直接サインを入れたものも!
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    ロサンゼルス・レイカーズでデビューし、現在はワシントン・ウィザーズで活躍中のトーマス・ブライアントのルーキーカードです。ある試合ではFG14本中14本を決めて成功率が100%になったという記録を残したシュートの若き名手で、ワシントン・ウィザーズのスターターを務めています。これからの活躍にも期待できる選手なので、今後このルーキーカードも価値が上がっていきそうです。
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    Paniniのルーキーカードのうち、日本人2人目のNBAプレーヤーである渡邊雄太の1枚。 メンフィス・グリズリーズとGリーグチームのメンフィス・ハッスルの2チームに所属するツーウェイ契約でデビューした選手です。Panini社としては初となる日本人カードだそうで、さらにはプリズムが美しいシリアルナンバー入りのインサートカード!日本のNBAファンならば手に入れたい1枚です。
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    2012年にフランスでデビューし、2017年にNBAデビューを果たしたグーション・ヤブセレのルーキーカード。中国でもプレーしていたという経歴を持つ選手です。東京オリンピックではフランス代表の選手も務め、銀メダルの獲得を果たしました。カードでは名門ボストン・セルティックスでの姿を収めている、シリアルナンバー入りの1枚となっています。
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    ホーネッツでデビューしたラリー・ジョンソンのルーキーカードコレクションです。パワーフォワードとしては小柄ながら力強いプレーが特徴で、新人王獲得やファン投票でオールスターに出場するなど実力も人気も兼ね備えた選手。またCMにおばあちゃん姿で出演し「グランママ」という愛称で親しまれました。カードではオールスターでの姿や私服姿などが収められ、彼の人気ぶりが伺えるような、ユニフォーム姿とは違った良さがあるコレクションです。
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    Paniniの「Preferred」のうちレイカーズでデビューしたブランドン・イングラムの1枚。手足の長い細身で軽々とプレーする姿から「スレンダーマン」の愛称が付けられ、現在はニューオーリンズ・ペリカンズで活躍しています。2020年にはNBA最成長選手賞を獲得するなど成長めざましい選手のルーキーカードは、ジャージーカードでサイン入り。背番号の「14」まで書かれているものはなかなか見受けられないものなのだとか。