ワンマイル 福岡市交通局3000系 1/150 ダイキャストモデル

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2005年の七隈線天神南駅 - 橋本駅間の開業時より登場。
ドイツの工業デザイナー、アレクサンダー・ノイマイスターによりデザインされた。
車体はアルミニウム合金製で、片側3箇所に両開き扉が設置されており、扉の間に大型の固定窓が1枚配された構造になっている。
車両特徴としてATOでの自動運転装置が搭載されている。
車体の塗装は白色ベースに、上半の窓周りは、七隈線沿線にそびえる油山の稜線とラインカラーを表す緑色に塗装されおり、前頭部には黄緑色のラインが入る。
同じ沿線を流れる室見川の流れを表す水色の縞模様のラインが車体下部全体に入っておりワンポイントになっている。

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