○○のはなし キーホルダー

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新下関駅 - 東萩駅間を結ぶ観光列車「○○のはなし」
沿線の萩(はぎ)・長門(ながと)・下関(しものせき)には、日本と西洋を引き合わせた志士達の歴史や文化および海の幸や地酒など、見る、聞く、感じるなど様々な「"はなし"が息づいている」ということからこの名称が付きました。

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    Jason1208

    2020/11/20

    萩・長門の“はなし”と聞くと、金子みすゞを連想します。

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      Railwayfan

      2020/11/20

      コメントありがとうございます。
      金子みすゞは長門の仙崎出身ですよね^_^
      この○○のはなしは、観光列車のみすゞ潮騒の置き換えに登場しました。

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