マイクロエース 【A7824】 F-7 サンタフェ

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ゼネラルモーターEMDの有望な貨車業界での躍進はFシリーズの機関車の紹介に始まりました。
初期のFシリーズは1350馬力ジーゼルを使用したF2型でした。その後F3型は1500馬力になりました。
その同じエンジンに追加の電気装置を加えてF7型に使用されました。
F7型は史上2番目の人気のある車両でした。(一番人気はGP9型です)GMは1949〜1953の4年間に合計3,849台を売却しました。
GM -EMDがより強力なF型F9型を1750馬力で紹介する頃にはロードスイッチャー(GP形式)がより人気が良くなり、Fシリーズの人気は下落しました。
F7シリーズは主要鉄道会社並びに多数の短距離鉄道会社にて使用されました。

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    T. S

    2019/12/25

    マイクロエースでこのような製品を出していたんですか。知りませんでした。古い製品なのでしょうか?

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      Railwayfan

      2019/12/26

      コメントありがとうございます。
      実は有井製作所がマイクロエースブランドを確立した時の最初期の製品となります。他にも外国列車シリーズとして最初期はアムトラックなどがありました。しかしマイクロエースのなかでは外国列車シリーズが黒歴史扱いのようです。
      ちなみにクオリティですが・・・ご想像におまかせします^^;

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      T. S

      2019/12/26

      なるほど。勉強になりました。
      たしかに、ライト周りとか、、、窓のあたりとか、、、ですね。

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      Railwayfan

      2019/12/26

      そうなんですよ^^;
      あと、スカートあたりが大口開いちゃっているという・・・
      これは他のマイクロ製品にも良くあることですが。

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    ace

    2019/12/26

     

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      Railwayfan

      2019/12/26

      コメントありがとうございます。
      チャギントンの主人公であるウィルソンもモデルはFシリーズなんですよねぇ(*´ω`*)

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