マイクロエース【A0495】922形10番台  新幹線電気軌道試験車 新製時・改良品 7両セット

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東海道・山陽新幹線において軌道・信号・通信・架線測定を高速に行うために造られたのが922形10番台及び921形10番台で、両者合わせて7両編成が組まれました。
外観は0系を元に窓配置・扉配置が大きく変更された物となっており、塗装も黄色地に青帯に改められました。大窓のT2 編成は1974(昭和49)年に製造され、2001(平成13)年に廃車となりました。
引退までの間に、各部の改造や機器変更が行われています。

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