トミカリミテッドヴィンテージNEO 【LV-N185a】ニッサン ブルーバードSSS-R カタログ仕様 (88年式)

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この商品の発売された2019年は、リミテッドヴィンテージ誕生15周年とともにダットサン・ブルーバード誕生60周年でもあった。
日本を代表する乗用車として全世界で活躍したブルーバードは、頑丈で堅実な点を活かしラリーなどのモータースポーツでも活躍。
特に知られているのは、8代目(U12型)をベースとしたSSS-Rで、4WDシステム「アテーサ」を初搭載したU12型をベースとした競技仕様車で、ロールバー標準装備、当初は2人乗りのみと非常にスパルタンな車だった。
こちらのモデルは市販状態のデモカラーである。

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    f31l700smgl

    2022/01/14 - 編集済み

    U12ブルーバードは、昔の実家の車でした。
    カクカクのボディから、少し丸みを帯びはじめた80年代っぽい車でした。
    あらためて見ると、カッコいいですね。

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      Railwayfan

      2022/01/14

      コメントありがとうございます。
      ブルーバードは名車ですよね(^^)
      U12ブルーバードはシリーズの中で1番好きなクルマです。
      仰います通り、丸みを帯び始めたデザインなんですよね。
      デビューしたのが平成初期ということなんですが、デザインがカクカクだった車から丸みを帯び始める辺りの進化の過程が個人的に堪らなく好きです!
      シルフィに名称が引き継がれましたが、最近終了してしまいました。

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