昼の音楽・06.29.
暑くなってきた…もうすぐ溶ける季節に突入だ。The Cureの力を借りて、ようやくアーロン・ジャッジの修正が終わった。フォーマットが出来ているから簡単に入力が終わると思っていたが、まさかの入力に失敗するとはって感じだ。それにしても、ジャッジの異次元の打撃にはホントに驚かされた。大谷がスゴいと連日ニュースで流れるが、ジャッジはその2段くらい上にいるのが数字だけでわかる。大谷が昨日までで6月が3割、ブライス・ハーパーが3割7分9厘、そしてジャッジは3割8分9厘も打っている。長打率が9割を超えているのもスゴいことだ。大谷は“投手”なので仕方ないが、野手として出ているジャッジの姿をもっと取り上げないといけないかもしれない。って、ここでもスルーしてきたけど…。トラウトの年齢の話題で“センターの守備の負担”って話が出ていた。両翼はどちらか片方の守備範囲が狭いが、センターは左右共に制限がないので両翼に比べて負担が高くなるからコンバートをした方が良い。って感じだったが、ジャッジもいずれその話も出てくるはずだが、出来る限りセンターで好成績を残して欲しい。なんて思っている。 The Cure / Disintegration https://muuseo.com/k-69/items/4015 k-69