The Beach Boys/Shut Down Volume 2 [beach boys] | みんなのアナログレコードコレクション by Muuseo (ミューゼオ)

North Mississippi Allstars / Prayer for Peace

(2017) 約4年ぶりとなるノース・ミシシッピ・オールスターズの8枚目のアルバム。ルーサーとコーディーのディッキンソン兄弟のプロデュース。このアルバムでは、ディッキンソン兄弟の演奏がメインで、何曲かでゲストが参加する形を取っている。バンドとしてのスタンスは変わらず、ルーサーのブルージーなギターをメインに展開されていく。 “Miss Maybelle”、“Bird Without a Feather”、“Long Haired Doney”はR.L. バーンサイドのカヴァーで、“Run Red Rooster”はバーンサイドとルーサーの共作となっている。嬉しいこと？なんだろうが、ソニー・レガシーに移籍したことで国内盤が先行発売でリリースされた。そんなに目立った宣伝は無かったけど…。聴いておきたいアルバムのひとつ。《songlist》 01. Prayer For Peace 02. Need To Be Free 03. Miss Maybelle 04. Run Red Rooster 05. Stealin 06. Deep Ellum 07. Bird Without A Feather 08. You Got To Move 09. 61 Highway 10. Long Haired Doney 11. Bid You Goodnight Bonus Track 12. P4P2017

Songs Of The South Records

k-69

Bob Dylan / Together Through Life

夏

エリック・クラプトン/ノー・リーズン・トゥ・クライ

#1970年代 #rock #1976年 #エリック・クラプトン

福井透

横須賀ストーリー　山口百恵

音楽 CBS SONY 06SH 15 1976

momo0705

Ronnie Dyson / Love In All Flavors (US, Columbia, PC 34866) <1977>　MAT ; 3D / 1K

Ronnie Dyson / Love In All Flavors (US, Columbia, PC 34866) <1977>　 SweetなFunk / Soulです。クリフトン・ダイスンの兄にあたり、18才にしてブロードウェイでリード・シンガーとして活躍し40才で世を去ったワシントンDC出身のシンガー。 https://www.youtube.com/watch?v=qEvCRk148bc

くっきいレコード

Aimee Mann / Mental Illness

(2017) 約5年ぶりとなるエイミー・マンの9枚目のアルバム。ポール・ブライアンのプロデュース。テッド・レオと組んだザ・ボスのアルバムが2014年にリリースされているので、5年も待たされた感じがしない。このアルバムでもテッド・レオがヴォーカルで参加している。ジェイ・ベルローズ(ds)、ポール・ブライアン(b)のリズム隊に落ち着きと味わいがあり、多くの曲でストリングスを導入しているのもいい。キャッチーな曲はないから、アルバム全体を楽しめる感じがする。個人的には秋になったらもう一度聴きたいと思った。聴いておきたいアルバムのひとつ。 60th Grammy Awards ◎Best Folk Album 受賞《songlist》 01. Goose Snow Cone 02. Stuck In The Past 03. You Never Loved Me 04. Rollercoasters 05. Lies Of Summer 06. Patient Zero 07. Good For Me 08. Knock It Off 09. Philly Sinks 10. Simple Fix 11. Poor Judge

Charmer SuperEgo Records Paul Bryan

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Jackson Browne / Lawyers In Love (US, Asylum Records, 9 60268-1) <August 2, 1983>

Jackson Browne / Lawyers In Love (US, Asylum Records, 9 60268-1) <August 2, 1983> (side 1) STEA-60268-A3 B-18372-A3 SLM △4925 TML-S SP 0-1 (side 2) STEA 60268B-3 B-18373-B3 SLM △4925-× TML-S SP 0-1 SMI1-1 前作品でもっとも好きになれず聴かなかった作品です。 https://www.youtube.com/watch?v=rxyjA-CaPYY "Lawyers In Love" I can't keep up with what's been going on I think my heart must just be slowing down Among the human beings in their designer jeans Am I the only one who hears the screams And the strangled cries of lawyers in love God sends his spaceships to America, the beautiful They land at six o'clock and there we are, the dutiful Eating from TV trays, tuned into to Happy Days Waiting for World War III while Jesus slaves To the mating calls of lawyers in love Last night I watched the news from Washington, the capitol The Russians escaped while we weren't watching them, like Russians will Now we've got all this room, we've even got the moon And I hear the U.S.S.R. will be open soon As vacation land for lawyers in love

くっきいレコード

Armageddon

Armageddon UK 1975年リリース USオリジナル盤 A&M Records‎–SP-4513 #LP #レコード https://www.discogs.com/ja/Armageddon-Armageddon/release/616285 ヤードバーズ～ルネッサンスに在籍していたキース・レルフ、キャプテン・ビョンドのボビー・コールドウェルらによるスピード感あふれる英国ハードロック・バンド、アルマゲドン、エッジの立った鋭角なリフを切り刻むギターと前のめりに暴走するドラムが印象的な一曲目のBuzzard、アコーステック・ギターの響きが美しい二曲目のSilver Tightrope、 B面最終曲の10分30秒を使った大曲Basking In The White Of The Midnight Sun、はプログレッシヴ・ハードな展開も見せる英国ハード・ロックの隠れ名盤、 https://www.youtube.com/watch?v=dfu4hX1H_-s Armageddon (1975) - Full Album

ロック A&M Records‎ 1975年

strange

Cosmo's Factory (コスモズ・ファクトリー) Back Jacket (国内盤)

analogrecordfan

CHUCK BERRY / Live At Fillmore Auditorium

神様、1967年のライブアルバム。チャック・ベリーはバックバンドは現地調達だったそうです。で、フィルモアで調達されたのがデビュー前のスティーブ・ミラー、この時はスティーブ・ミラー・ブルースバンド。神様はロックンロールだけではなくブルースでもイカしてます。結構ハードなサウンドですよ。こちらはこのアルバムとは別ですが、素晴らしい横揺れジョニーBグッドです https://m.youtube.com/watch?v=CVM-MjYic5c

Poly Gram

ace

Bad Moon Rising・Proud Mary・Suzie Q・I Put A Spell On You / 国内盤・コンパクト盤

analogrecordfan

舘ひろし／冷たい太陽

86.9.29 SIDE B:君故に -My love's gone- A:日本テレビ系全国ネット「あぶない刑事」エンディングテーマ

ファンハウス 1986

takamasa1123

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番

ピアノ : エレーヌ・グリモーウラジミール・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団 2000年6, 9月、2001年1月ワトフォード、ベルリン <収録曲> ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18 前奏曲嬰ト短調作品32の12 練習曲集「音の絵」作品33 コレルリの主題による変奏曲作品42 エレーヌ・グリモーはユダヤ系フランス人のピアニストです。出身はセザンヌと同じエクサンプロバンス。84年にデビューし、90年にアメリカへ移住しました。ラフマニノフは得意の彼女、バックを受けるアシュケナージもまたラフマニノフが得意です。彼はピアニスト出身の指揮者で、ラフマニノフも多く演奏されてます。演奏は、ラフマニノフへの想いを強く感じるものです。非常に情感が豊かですが、音を一つ一つをしっかり選んで迷いの無い力強さも感じます。動画は2008年、指揮はクラウディオ・アバド、演奏はルツェルン祝祭管弦楽団 https://www.youtube.com/watch?v=_asI5WvGVQs

Classics TELDEC ラフマニノフウラジミール・アシュケナージ

ace