- Trilobites Museum
- 1F Cambrian period
- Nangaops elongatus
Nangaops elongatus
凱里生物群(Kaili fauna)は、1980年代に入り発見された比較的新しい産地です。軟体部が残る産状であることから中国でも澄江などと同様に重要なカンブリア紀の地層として注目を集める様になりました。三葉虫では、北米しか産出しないと考えられたOlenoidesを産出することでも知られますが、三葉虫の多くは本種の様な地味な種類に限られます。この標本は、分離した自在頬がそばに残っています。一応Ptychoparioidea(科)となっていますが、類似点が分からないため、分類については少し調査が必要かと思っています。
Trilobites
2020/09/05みー2013年10月10日 21:28
オレノイデスが中国で産出してたんですか!?
知らなかった…。
自分のこの情報の遅さ…。
2013年10月10日 22:23
> みーさん
オレノイデスが産出するのが、この凱里生物群です。
しかし、それほど潤沢に産出するわけではないです。私も実物は凱里生物群の書籍やネット上でしか見たことはありません。