空の大怪獣ラドン(二代目)

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大物であるモスラを紹介したところで、開き直りました! もう少し後にしようと温存していたアイテム、二代目ラドンです。
1964年の「地球最大の決戦」、1965年「怪獣大戦争」、1968年「怪獣総進撃」に登場したわけですが、着ぐるみは当然新調された物です。初代が持っていた禍々しさは薄れ、可愛く感じられます。
このアイテムもモスラほどではありませんが、翼長60㎝ほどあります。ソフビ製なので毎年夏になると暑さでヘタってしまいまして、現在も若干前のめりな形です。胸のトゲトゲはちゃんと抜かれており、驚きました。
初代の方は30年近く前に他社からソフビキットで発売されてまして、自分も所有してますが組み立て途中のままでレンタル倉庫で…またかよ…w #怪獣

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    A-chan

    2020/09/18

    連続失礼します。
    細かい部分までリアルに表現された2代目ラドン、カッコ良いですね。アンギラスがゴジラの良き相棒なら、ラドンはゴジラの良き好敵手といった関係ですね。
    「三大怪獣 地球最大の決戦」はモスラを通じて、初めて怪獣と人間の間に相互理解のきっかけが生まれるのですよね。
    「勝手にしやがれ」「人間は我々をいじめている」等のゴジラ&ラドンの言葉に「分からず屋」のコメントを発した新藤刑事。もし彼に怪獣語が分かりゴジラ達の説得をしたとしたらモスラ以上に真理をついたものになるのでは?何と言ってもハードボイルド・Gメン75ですから(笑)。
    「オレ達は何をしたという訳でも無いんだぞ!それなのに攻撃してきやがって!」
    「何をぬけぬけと!お前達の暴挙でどれだけ人間の生活が破壊されていると思っているんだ!」
    「先にオレ達の住処を破壊したのはお前達人間じゃないか!」
    「だったら何をしても良いのか!?人間の中には善良な人達だっているんだぞ!」
    ・・・・・・説得どころか、余計に事を荒立てるかも・・・・・・(汗)。

    「三大怪獣」では怪獣被害に嘆く被災者の姿も描かれていますが、最終戦で被害に遭った村の場合は「怪獣被害」というよりも「戦争被害」ですね。地球を守る為の戦いとはいえ、土地の住民に被害を与えてしまう。後々、アニメや特撮で問題になってくるテーマの素地はこの頃からできていたのですね。複雑です。
    でも、最終的にはモスラの説得で分かってくれたのか、ゴジラもラドンも極力人間世界には手を出さない事にしてくれたようですね。人間側も小美人の説明で分かってくれたのか、キングギドラを追い払った後は怪獣達を攻撃しませんでした。怪獣にも人間にも悪意は無いのですから、相互理解の懸け橋になってくれたモスラと小美人には感謝!です。

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      オマハルゲ

      2020/09/18

      コメントありがとうございます。キングギドラという強敵を迎えて、本来攻撃の対象となる人類を「敵の敵は味方」とばかりに助ける展開になって行くんですよね。
      子供向けにシフトするゴジラ映画の分岐点となったのが「三大怪獣」でした。

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