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改造パンドン
約一年振りの展示となります怪獣フィギュア。ウルトラセブン最終回に登場した「改造パンドン」です。前回で一度セブンに倒されましたが左腕と右足がメカになって復活、その姿のソフビ完成品です。改造前のパンドンとは本体が共通となってます。 展示済みのパンドンと比べて塗装が若干濃くなっていて一戦交えた後の汚れた雰囲気が出ています。因みに右手に持ったアイスラッガーは取り外し自在。 メカの部分の各所にスミ入れを施し、メリハリを付けてあります。最後に二体並べて記念撮影。 https://muuseo.com/omaharuge102/items/219?theme_id=3479 #怪獣
CCP ヤフオク 1/150 30㎝オマハルゲ
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海底原人ラゴン(巨大化Ver.)
完成品として販売されたポリストーン製スタチューとなります。台座及び劇中でキーアイテムとなった原爆も付属してますがこれらは別に保管してます。 ラゴンはウルトラQに登場しましたが、ウルトラマンでは巨大化して再登場。Q版はメス、こちらはオスです。着ぐるみは頭部のみ共通で、ウルトラマンでは首から下は新造されました。 Q版ラゴンのフィギュアはビリケン商会の塗装済み半完成品がありますが、未組み立てなので展示は後日に。 #怪獣
エクスプラス 1/150 30㎝オマハルゲ
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カプセル怪獣ウインダム
ウルトラセブンのカプセル怪獣。レジン製キットを組み立てて塗装しました。目と耳の細かい部品のみ破損し易いため、強度を増す意味でホワイトメタル製になってます。 他の製品化されたウインダムのフィギュアはひじを曲げてバンザイしてるポーズが殆ど。ウインダムらしい決めポーズではありますが、個人的には片手を突き出したこちらの方がいいポーズだと思います。 以前カプセル怪獣のアギラは展示済みです。となると残るはミクラスなんですが、こちらはソフビ製のキットを所有してますけど未完成。最後に大きさ比較のため画像を。ウインダム、アギラと比較すると一回り大きなサイズです。これくらいの大きさがミクラスらしいとは思いますけどね。 #怪獣
怪獣無法地帯 1/150 30㎝オマハルゲ
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棲星怪獣ジャミラ
ウルトラマンに登場したジャミラです。着色済みのソフビ製完成品として販売されました。腕や腰の嵌着部分はパテで埋めてあります。因みにひじを曲げたポーズも同時に発売されました。 全体的に塗られた色に納得しなかったので塗り直そうと思い、途中で放置しておりました。しかし、このアイテムは造形的にはちょっとイマイチな出来なため諦め、ひび割れた部分にスミ入れを施し、薄っすら汚れを乗せる程度に留めました。後発のメディコム製のアクション・フィギュアの方がいい感じだと思いますが未入手。 ジャミラと言えば、当時の子供100人中200人がセーターを被って真似したもんです。ウルトラマンを代表する怪獣のうちの一体ですね。 #怪獣
リバティープラネット 1/150 30㎝オマハルゲ
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貝獣ゴーガ
ウルトラQに登場した巻き貝の怪獣ゴーガです。レジン製スタチューの完成品となります。 サザエを連想させるような怪獣ですが、特徴をよく捉えてると思います。細い触角は破損し易いですが、幸い金属線で出来ているので何とか折れずに済んでいます。 4枚目の画像は劇中では見えなかったお腹側から撮ったもの。破壊されたビルのベースが付いているので乗せてみました。 #怪獣
エクスプラス 1/150 30㎝オマハルゲ
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ザラブ星人(巨大化ver.)
以前展示したザラブ星人の別ヴァージョンです。以前のはソフビ製でしたが、こちらはレジンの組み立てガレキです。自立させるためにバランスを取るのにちょっとのけ反ったポーズになっています。 ザラブ星人は人間大から巨大化してウルトラマンと闘いましたが、その際耳(?)にあたる箇所が中に引っ込んでいます。今回はその巨大化した姿を作りました。耳が別部品になっているので少し削って接着してあります。なかなか気付き難くビミョーな違いですが、ソフビ版は後から購入したので結果的に差別化が出来ました。 因みに人間大の時に持っていた翻訳機も付属してますので、手の部品を交換して持たせる事も出来ます。 #怪獣
トリアーデ ワンフェス会場 1/150 30㎝オマハルゲ
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暴龍アンギラス(初代)
ゴジラ映画第二作「ゴジラの逆襲」に登場したゴジラの対戦怪獣アンギラスです。こちらはレジン製のスタチューの完成品です。元々は台座付きですが、今回は外して撮影しました。 全身のトゲトゲ一本一本がちゃんと抜かれています。なので再現度がかなり高いと思います。モノクロ映画なので着ぐるみの色は不明ですが、それらしい色で再現されていると思います。 素材が素材だけに扱いには細心の注意が必要です。撮影後に帰宅して安心した矢先、甲羅のトゲが一本折れましたw 対戦するソフビ製ゴジラはまだ放置中。完成したらいずれ対戦シーンを撮影しようと考えていますがいつになるやら…。 #怪獣
エクスプラス 1/150 30㎝オマハルゲ
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宇宙忍者バルタン星人〈2代目〉
再登場した時のバルタン星人、俗に「二代目」と呼ばれる着ぐるみの商品化です。パイロットエースの完成品。 成田亨氏のデザインに近いのがこちらの着ぐるみです。初代と比べると随分スリムですね。 このアイテムのハサミは開閉出来る仕様となっており、ハサミの中にフラッシュさせる時の透明な部品が仕込んであります。透明な目と併せ電飾すれば映えると思います。 欲を言えば二代目の特徴である胸の「スペルゲン反射鏡」が開ければなお…無茶ですねw #怪獣
パイロットエース 1/150 30㎝オマハルゲ
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宇宙恐竜ゼットン
ウルトラマン最終回に登場したゼットンです。完成品での販売。 パイロットエースの商品は中に電飾を入れるのを前提にしており、他の怪獣も目の部分がクリア仕様になってます。このゼットンも電飾で発光させた方が様になりますね。 実はこのゼットン、不良品でありまして、箱から出したら背中の“甲羅”が入ってませんでした。すぐに連絡すればよかったんですが放置してたらパイロットエース活動休止という事に…。仕方ないのでそれ以前に買ってあったWAVE製のキットから強引に甲羅を移植しましたw 特に違和感がないのでいいかな、と。 #怪獣
パイロットエース 1/150 30㎝オマハルゲ
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にせウルトラセブン
サロメ星人が操った「にせ」ウルトラセブンです。予備のセブンのスーツの腕、腹、膝にプロテクターの様な造形物を接着した「お手軽な」改造ですね。 このアイテムもメディコムトイの完成品です。デザインからして特に変わった点はありません。 にせセブンは最初にカプセル怪獣アギラと対戦、アギラはめちゃくちゃ戸惑っていましたねw 「オヤブ~ン、どうしちゃたんスか? なんか変なんスけど・・・」とでも言いたげでした。 ニセモノ同士で記念写真w #怪獣
メディコムトイ 1/150 30㎝オマハルゲ
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にせウルトラマン
ザラブ星人が化けた「にせ」ウルトラマンです。使用されなくなったAタイプのスーツの改造だそうです。吊り上がった眼というとべリアルの元祖になりますでしょうか。 メディコムトイの完成品ですが、ちゃんと目の部分がクリア仕様になっています。こういう箇所が見映えに影響しますからね。ザラブと記念写真。 #怪獣
メディコムトイ 1/150 30㎝オマハルゲ
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吸血植物ケロニア
ウルトラマンに登場した植物怪獣です。他の植物怪獣は植物の姿を基本にデザインされてますが、このケロニアは体表が植物っぽいというだけで、文明を発達させて人類に挑んできた“進化した植物”という感じです。 このケロニアは科特隊の本部に隊員に化けて侵入するという植物らしくない一面を披露しました。正体を現した「首から上がケロニア」という人間体は子供心に怖くてトラウマの一つになった人も多いのでは? 発売はCCPで完成品での販売でした。実はこの商品、登場したばかりの綺麗な色のものと戦闘後に砂埃が付いた状態の物と2種類発売されました。こちらは埃が付いたバージョンです。 #怪獣
CCP 1/150 30㎝オマハルゲ
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二次元怪獣ガヴァドン(B)
便宜上(B)表記となった、ガヴァドンの第二形態とも言うべき姿です。子供達が、落書きした(A)の絵に描き足したデザインです。、このアイテムは軟質ソフビの完成品のみでの発売でした。 殆どの怪獣は尖った牙状の歯をしてますが、こやつは草食動物に見られる臼状の歯をしているのでインパクトがあります。落書きの怪獣なので食物は関係なさそうですけど。 (A)、(B)並べました。大きさ的にやはりこれでバランスが取れています。 #怪獣
ユニファイブ 1/150 30㎝オマハルゲ
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透明怪獣ネロンガ
ウルトラマンに登場した、東宝のバラゴンの着ぐるみを改造した二体目の怪獣、そのソフビの完成品です。 発売元のCCPは拘りに自信があるメーカーですが、チャンドラー同様体色が濃過ぎます。リペイントすれば見映えもよくなると思います。そのための下準備で尻尾の嵌着部にパテを盛ったままの状態にしてあります。相変わらずお見苦しい状態ですいません。 ツノが自由に動かせるので劇中同様ツノから放電するシーンが再現出来ます。 さて、バラゴン、パゴス、ネロンガ、マグラ、ガボラとバラゴン改造怪獣が出揃いましたので、彼らを一堂に会した記念撮影でもしましょうかw #怪獣
CCP 1/150 30㎝オマハルゲ
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怪奇植物グリーンモンス
これまたウルトラマンでは異色の植物怪獣です。塗装済み完成品で、硬質のソフビ製ですがヘタるのを防止するために中にラップの芯のようなのが入ってます。 このアイテムは一般販売ではなく「スーパーフェステイバル」というイベントでの会場限定販売でした。イベントはワンフェスが開催されてる隣で行われ、こいつの購入目当てで前夜から並んだんですが、殆どがワンフェスのお客。待機列がしっかり伸びている横で主催者の案内もなく、どこに並んだらいいのか心細かった記憶があります。明け方になってやっと係員が現れホッとしました。 たった一つのアイテムのためだけに二日間潰しましたが、これがコレクターの性というものでしょうね。 #怪獣
エクスプラス 1/150 30㎝オマハルゲ