1/6 アマゾンの毒蝶 ギリーラ

0

メディコムトイ製の東映レトロソフビシリーズのギリーラのミドルサイズを改造。
1/6女性ボディとヘッドにソフビのヘッドを切ってリペイントしました。
アマゾンの毒蝶という設定なのですが今回は北欧の毒蝶となってしまいました。
地獄大使の命令で毒鱗粉をダムに投げ入れる作戦でした。
地獄大使自身がガラガラヘビ怪人なだけに毒を使った作戦が多かった気がします。
勝手な妄想
モスクワ秘密警察に勤めていた私に上層部からの命令が下った。
サンクトペテルブルクの冬宮殿地下室に案内されそこである組織の幹部を紹介された。シルバーとゴールドに飾られた兜を被った男はその容姿とは相反して冷静で話口調も丁寧だった。世界を恐怖に陥れる者たちが暗躍している。兜の男に秘密警察での活動を高評価されある組織の任務に就くこととなった。男とともにアマゾン流域に渡り底に生息する珍しい蝶の研究から始まった。ある日研究中に蝶の鱗粉の毒を吸ってしまい呼吸が出来ず気を失った。何日経ったのであろうか気が付くと医療施設の個室に寝かされていた。自分の周りには見た事が無い機器が並びそこから伸びる無数のチューブが体中に繋がっている。何度も吐き気がしてきて堪え切れずに戻した。口からは濃い緑色の液体が出てきて吐いても吐いても止まらない。白衣の医師団が乳白色の薬らしき液体を注入すると少し楽になった。
何日かが経過しチューブが外され洗面所の鏡で自分の姿を見た。
髪が白くなっている。赤毛の私の毛髪が白くなってる。髪の毛を搔き毟ると額から触角らしきものが出てきた。左頬から耳にかけて羽根が伸びてきて私の姿が変わっていく・・・・蝶だ・・・自分が研究していた毒の蝶・・・
私自身が毒蝶ギリーラとなってしまった。
兜の男が現れ優しく囁いた。
「君に特殊能力を与えた。その能力で世界の脅威と共に戦おうではないか」

Default