インク吸入考察

初版 2019/09/14 15:43

改訂 2019/09/16 06:46

此方プラチナ万年筆のコンバーターとカートリッジです。

この万年筆はカートリッジ、コンバーター共用式の為どちらも使用出来ます、現在多くの万年筆はカートリッジ式なのでコンバーターも装着出来る構造です。

純正のインクを気に入ればカートリッジを使用し続ければ良いのですが、大量に文字をかいたりする場合はインク瓶を購入してのコンバーター補充の方がリーズナブルです。又異なる色のインクを使う場合もコンバーターが便利です。

此の二つはヨーロッパ規格と国産でセーラー万年筆のコンバーターです

上部の挿入口の経が違っているのが見てとれます。

中味はこんな感じ。ピストンロッドに螺子が切られ先端のピストンが上下します、赤い部品は漏れ止めのシール。銀色の部品で押さえます。


コンバーターは万年筆メーカー毎と社外品等も有りますが凡そ0.3〜1.2ml程のインク容量が有ります。

コンバーターは繰り返しインクを吸入する事が目的なので、色違いのインクを吸入する場合、水洗いをしてから新しいインクを吸入します。勿論コンバーターを万年筆に装着した状態で吸入と排出を繰り返し行う事により万年筆の中に有るインクも同時に洗いながします。特に青から赤等の異なる色相のインクに変更する場合はよく洗浄してから吸入しましょう。


又コンバーターや万年筆の説明文には必ず純正品を使用してください。の一文が有りますが、キチンと一理有ります。それは万年筆の軸は自社の製品でしか設計していないからなのです。

所謂私の場合は自己責任にて他社の製品を臆面もなく使用してしまいます、例えばシェーファーは胴軸内が短く細いデザインなので普通のコンバーターは装着出来ず、無理に装着すると破損の危険性も有ります。


左がシェーファーのコンバーター、短いですねー!


この様に後端を切り詰めたりするという暴挙に出ると新しい世界の扉を開けるかもしれません。




#夏

#比較

#参考

#プロッターは入手済

#反省

#コンバーターは正義

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

Default
  • File

    ace

    2019/09/14

    ありがとうございました😌✨

    返信する
  • File

    fanta

    2019/09/16

    何時も青い♡さん、コンバーターのご説明、ありがとうございます^^

    コンバーターの長さというのも、ずいぶん違うのですねぇ。
    例えばエルバンのインク使ってみたい…となったら、それに合うのを探すとか?って感じになるんでしょうか。
    (ヨーロッパ規格のも気になるww)

    何時も青い♡さんクラスになると、どんな冒険もお手の物~~(゚∇^*)という感じなのでしょうね。

    返信する
    • fantaさんこんばんは〜
      コンバーターは万年筆ありきなので使う万年筆に合うコンバーターが必要になります、お持ちの万年筆であればヨーロッパ規格のコンバーターが有れば良いと思います。万年筆を置いている文房具屋にてペリカン社のコンバーターを探していると、云えば伝わると思います、又万年筆をお持ちになり、此の万年筆に合うコンバーターをくださいと、云うのが確実ですね。

      私はヤフオク等で1〜1000円程度で入手し整備して使用しているので基本は賭けです。又使ってナンボなので荒療治も辞さない覚悟にて挑んでおります。

      返信する
    • File

      fanta

      2019/09/16

      なるほど~~私の頭は“使ってみたい色ありき!”で進んでました😅
      ありがとうございます^^

      何時も青い♡さんの、万年筆に対する気合いと覚悟はすごいものですね。
      私などは、この世界の扉が閉まりそうなところからwwまずは始めてみたいと思いま~す。

      返信する
    • b

      返信する