筆で塗装するⅢ 4 完結編

初版 2021/03/06 22:00

改訂 2021/03/06 23:11


やっとこ一つ完成にこぎつけました、今回は水性ウレタン塗料を使用したので乾燥時間が圧倒的に早く完成しました、これが本漆だとこのレベルで2ヶ月程かかると思います、又合成漆でも数週間は時間を必要とします。水性ウレタンですと指触乾燥迄30分、研磨加工まで2時間程、大事を取って3時間で研磨と塗装しました、一日で4~6回の工程を進める事ができます。又塗装の強度もあまり高くないので研磨時間も短く済みます。

キャップと軸の柄合わせがもう一つ残念、次回の課題として肝に銘じておきましょう!

塗膜が厚過ぎて折角のシェルチップの多数が浮かび上がっていません、出てきたのは比較的大きいサイズの物だけです。又基本の『しかけ』が充分にされていないので下色の出現が少なかった事も反省点。

天冠のチップはよく出ています。フラットな下地にシェルチップが乗っているので下色はあまり出ていません。

キャップ単体

胴軸単体、下地が思った以上に平らだったので黄色の下の緑色や鎌倉赤が殆ど出ていない割には黄色の面積が広く現れています。

胴軸接写シェルチップ周りは下色が良く出ています、本来ならば『しかけ』のデコボコがシェルチップ以外の部分で効かせなければと完成に至った時点で判明した次第です。

津軽塗風の完成です。

次回作も引き続きよろしくお願いいたします。


#Muuseo模型倶楽部

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#反省?聞いた事有りません

#参考

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とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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    レイレイ

    2021/03/06

    狙い通りに出たところ、出なかったところ、その考察…
    うーん、すごいです👏👏👏👏
    そして早くて本当に驚きました😍
    軸の柄合わせなどにも拘るとは😍
    尊敬します💕

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    • 水性ウレタンは使える!というのが今回の結論。実は大昔のタミヤの水性ウレタンのイメージしかなかったのであまり期待していなかったのですが、日進月歩ですね。
      収集自体もそうですが、収集は使う為なので自ずとパーソナライズが付きまとって来ます、いじってなんぼなんですよねぇ

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