筆で塗装するⅧ 2

初版 2021/03/21 23:46

改訂 2021/03/22 00:01

さて、しっかり乾燥後は上下の切り離しや端部の処理を施していきます、先端部も凹凸に沿ってカーボン繊維が乗っているようですし、切り離し部分もキレイにRがついていますね

後端も繊維が揃ったまま本体外まで伸びています。

全体を眺めるとこんな感じになります。

では首軸の切り離しです、サクッとカッターナイフを入れるとシールテープで作ったヌスミに入りました。クルクルっと一周回すと分離完了。

切り離したら先ずは繊維の処理をしますのでもう一度セットしてエポキシ樹脂を浸含させます、あまり多いと艶が出てしまうので少量を丁寧に爪楊枝で押し付けながら染み込ませます。

シールテープで作った養生はこの段階でもそのまま使えますテフロン製なので殆どの接着剤系や塗料が付着しないので、非常に便利です。

後端も内側に染み込ませて最終調整で削り落とします。

端部の解れ止め処理が終わり余った繊維を削り落とします。

繊維の目も概ね合致しています。

エポキシ樹脂が少し外部に出ていますが気にならないレベルです、この後やすりで毛羽立った繊維を取ってしまえば見えなくなってしまいます。

首軸の端部は複雑なのでここは目止めのアロンアルフアを塗りますが内部に垂れない様に注意して作業します。

ここも少量点で塗っては削り落としながらキレイに巻ける様に押えながら進みます。

アロンアルフは湿気が多い環境で作業すると白化するので乾燥した部屋で作業しましょう。R処理が効いているのが見えるでしょうか、此の後はひたすらカッターナイフとやすりで整形します。

ここでもダイソーのダイヤモンドやすり(極小三本セット)が大活躍です、カッターナイフで大まかに削り落とたあとはやすりで整形します。

仮組み、カーボン繊維分厚みが出てペン先の装飾に被ってしまいました。

よく見るとカーボン繊維の隙間から下地が見えます、しっかり塗料が抜けた証拠です、後からクリアを塗り重ねするので現段階では何もしないで他の作業を進めます、ダイソー極小やすりは非常に優秀ですねぇ丸半丸平の三本セットですからねぇ!

れれPAさんの唐塗りバージョンに使った金色リングを入れてみます!金は黒に映えますね

どうでしょうか。この真っ黒でマットな佇まい、渋いですねぇ。このまま使いたいくらいです。

下地の段階ですがれれPAさんのカーボン軸のおさらいでした。


#スットコドッコイ

#反省?聞いた事有りません

#参考

#比較

#改造

#Muuseo模型倶楽部 

#ミューゼオ変態加工部

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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    レイレイ

    2021/03/22

    なるほど…
    なるほどなるほど…!
    あぁ…
    ここか…!

    見比べながら読める贅沢
    また感動の涙しました。。。

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