筆で塗装する23 5

初版 2021/05/05 16:46

黒メタリックの上に銀を置きます、今回は高低差を出したいので銀色は薄めにして2度塗り。

藍は紋紗塗のベースなので濃い目に2層塗ります

温めて速乾させる為気泡が出てますが気にせず進みます

ここが重要なポイント。仕掛けの頭を落とします、高低差を残して凸凹の状態を維持、如何に高低差を出すかが紋紗塗の肝なんではなかろうか。そしてこの凹に炭粉を定着させます。

全体にクリアを塗って炭粉を付着させます。

軽く研ぎ出した状態、炭粉の付着を何度か繰り返します

炭粉を凹に定着させていきます。

茶漉しはここでも活躍!

クリアを塗ると段々と紋紗塗りらしくなってきましたよ!


歪んだペン先も随分戻って来ました、スリット幅を広めに取って更に、先端を詰めインクの出を多めに設定しました、この後は加工傷取り。

接写では粗が見えますね!先端も揃い真っ直ぐに、スリットの広げ痕も概ね消えています。

奥様のご要望でネール、グラデーションの練習をしてみます。

良い作業環境によいしょは大切です!



#スットコドッコイ

#反省?聞いた事有りません

#改造

#参考にならない

#比較にならない

#変態加工部

#又変なことやってる

#津軽塗

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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