筆で塗装するⅩⅧ 3

初版 2021/04/17 22:55

仕上げの状態が此方、太さは持った感触重視で少し細くなっています、やはりバランスが大事で、このデスクペンにはあの太さは合致しないと云う事だと思います。

要所要所は2000の寸法に合わせてありますが、全体ではペン先の形状や内部構造の違いにより重さのバランスが違うので寸法だけ合わせてもダメだとわかりました。

特にこのデスクペンの特徴の一つ、長く出たペン先の露出が2000とは正反対なので、持ち手までの距離が大幅に違います。


先ずは前後の端部の処理を済ませます、細い部分にもカーボン繊維を被せます。


細切りシェルシートをマスキングテープに貼り付けてペンに貼っていきます。

貼り終えたら細切りシェルシートに沿ってカッターを入れて気持の上ではカーボン繊維1枚目だけ切るつもりで!切り離していきます。

マスキングテープがあるので万が一途中で折れてしまっても安心です

一か所折れた( ノД`)シクシク…

カーボン繊維を切り欠いてシェルシートを埋めていきます

今回仕上げ前の段階で一度クリアを塗っておいたのが役立ちました、仕上げのカーボン繊維一枚を容易に剥すことが出来ます。

今回の螺旋も比較的激しめ、マスキングテープ作戦大活躍でした。

螺旋の隙間に雨垂れ状にストレートをランダムに配置しました。

一度目のクリアを塗って一晩乾かします。


#スットコドッコイ

#反省?聞いた事有りません

#改造

#参考

#比較

#変態加工部

#又変なことやってる

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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