筆で塗装するⅦ 5

初版 2021/03/19 08:38

改訂 2021/03/19 20:12

シェルを散らした後はひたすら塗料塗っては研いでを来り返します

シェルチップ周りは何度も塗り重ねないと埋められないので集中的に塗り重ねていきます。

尻軸側、『しかけ』が充分に効いてデッコボコです、ここから粗い耐水ペーパーでザクザク粗削ります、シェル部分は塗料より遥かに硬いので粗削りの段でダイヤモンドやすりで優しく高さを抑えたりします。

粗削った状態が此方、あまり削らないように凸凹は残したままでクリア塗料を重ねます。

この段階で5層塗り重ねてありますが、まだまだ凸凹が有るのでどんどん重ね塗っていきます。


十数回重ね塗りをすると凸凹が消えて下地の出具合も丁度良く今回の極小ガラスビーズも活きて透明な小丸が散見されますね、小さなホログラムグリッターも良い味を出しています。

乾燥中



#スットコドッコイ

#反省?聞いた事有りません

#比較

#参考

#改造

#Muuseo模型倶楽部

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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    nocturnalclan

    2021/03/19

    ( ゚д゚)ポカーン

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    レイレイ

    2021/03/19

    にまにま💕
    にまにま💕

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