筆で塗装するⅥ 2

初版 2021/03/14 07:20

改訂 2021/03/14 13:43

製作記、筆で塗らないかもしれませんⅤは材料調達がかなりかかり一週間程度延期です

( ;∀;)



上下にカーボンブレードホースを貼り付けて空白地帯にシェルシートを貼りました


貼った後、塗装する前にペーパー掛けで出来るだけフラットにしておきます、余り沈め過ぎるとシェルシート自体は平らなので丸みを作る塗装を厚くしなければならないのでバランスが大切です。

右回りで高さを変えて貼りこんで動きを出しています、ここは始めと最後

一度目のクリア塗装

クリアを塗るとシェルシートが引き立ちますね

今回カーボン柄は全て埋めていきます、仕上げは段差無し



#スットコドッコイ

#反省?聞いた事有りません

#Muuseo模型倶楽部

#参考

#比較

#改造

とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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    レイレイ

    2021/03/14

    クリアすると輝き増すシェル綺麗✨
    クリアから透けて見えるカーボンもどうなっていくか気になる。

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    • カーボン柄も津軽塗のアレンジなんですよ、紋紗塗と言い炭粉で文様を描き研ぎ出す技法が有ったので炭=カーボンで網目模様の紋紗塗といった具合に見立てております。

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