トミカリミテッドヴィンテージNEO 【TLV-N192f】サバンナ RX-7 ウイニングリミテッド

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サバンナ RX-7 ウイニングリミテッド

様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちだった。
この年の二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年めの大幅変更。
185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれた。
モデルはGT-Rグレードがベースの4人乗り。
フロントスポイラーはユーザー取付パーツで対応。

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