筆で塗らないかもしれませんⅤ 5

初版 2021/03/16 18:57

改訂 2021/03/16 18:57

やっとカーボンブレードホースが到着しましたので再開しましょう。

サイズ感が掴めないので2サイズ用意しました、今回は左側4~18mmを使用します、太いサイズは編み込み模様が緻密です。4~18mmと5~18mm随分違って見えます。

軽く装着して様子を見てみてもカッコイイ!

それではクリアを浸含させてまいります、カーボンブレードホースが最初がかんじんです慎重に網目の整頓をしてからの塗りです。

たっぷり浸含させてからの絞り出しです、ここで塗料をケチってはいけません!滴らなくていいですがたっぷりと。

テフロンシールテープを巻いたらちり紙で扱く様に内部の塗料を抜きます。

今回のカーボンブレードホースの模様です。そしてこのカーボンブレードホースを被せる事によりニコイチのペン軸が一本の軸へと相成った訳でございます。


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#反省?聞いた事有りません

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#比較

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とんと趣味というジャンルから遠ざかって幾年月、数十年ぶりに万年筆に触れて、ふとかみさんに最近『貴方の手は何時も青いのねぇ』と言われ少しずつ心に隙間を増やしていけそうな気がした。

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