- omaharuge102 Museum
- 15F 懐かしのSF・ホラー名画座
- 透明人間(1933年)
透明人間(1933年)
H・G・ウエルズ原作の小説、初の映画化が本作。透明薬を発明した科学者が自滅して行く様を描いてます。
ラストシーンで、服を脱いで透明になって逃げようとする主人公。裸足の筈が雪の上に靴跡が点々と残っているというミスが有名となっておりますw
https://muuseo.com/omaharuge102/items/106
#映画 #SF #ホラー
https://youtu.be/GFtbiFgaAiM