大怪獣出現
何故かジャケットのポスター画像はスペイン語(?)表記ですがアメリカ映画です。地中から放射能の影響で出現した怪獣で、背中に巻貝を背負っています。
これがもう、幼少期に「土曜映画劇場」で見て怖かった記憶しかありません。体長3mほどと、身近に現れたらビビるその大きさ。何より機械仕掛けで動くその動きとヌメヌメとした造形のリアルさはトラウマものです。
日本では本編80分強が約半分にされた短縮版として公開。後に劇場版「サンダーバード6号」の併映作品として「大怪獣メギラ」と改題されて上映されました。
#映画 #SF #ホラー
https://youtu.be/50NZq9DNVa0
toy ambulance
2019/10/15見方によっては、この子にも似ているような…
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オマハルゲ
2019/10/15toy ambulance さん、コメントありがとうございます。
その発想はありませんでしたw リアルガチャピンですかw
当館の別部屋には相棒のムック主演の映画を展示しております。
https://muuseo.com/omaharuge102/items/266
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toy ambulance
2019/10/15すみません、ガチャピンも元は怪物なもんですから。
https://www.youtube.com/watch?v=-yVXDtaXQdc
ムックもいたかぁ~!
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CRASH AND BURN 場外劇場
2022/02/25 - 編集済み最初のシナリオタイトルは「白と黒のナイフ」
準備稿では「クラーケン」
映画原題は「世界に挑戦した怪物」
日本劇場公開タイトル「大怪獣出現」
DVDタイトル「大怪獣出現 世界最強怪獣メギラ登場!」
もうその辺でゆるしてやれ…
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オマハルゲ
2022/02/25さすがCRASH館長、ためになる話ありがとうございます!
「白と黒のナイフ」というタイトルからは全く想像出来ない内容ですね。「クラ―ケン」はギリOKだと思いますけど、改題される度に「らしい」しょぼいタイトルに変わって行くのが興味深いです。
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CRASH AND BURN 場外劇場
2022/02/25 - 編集済みでも製作費は20万ドルで撮影期間は16日。
水中撮影する事考えると現場はカツカツですね。
ちょうど予告で映っている女の人捕まえてるメギラのカットも
ロケじゃなくてスクリーンプロセスで、何故か背景を写し忘れた写真まで
ロビーカードで使ってました。
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オマハルゲ
2022/02/26「20万ドル」「16日間」にしては上出来じゃないでしょうか。
もっとカネと時間をかけててもヒドイ映画は山ほどありますしね。
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