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ヤナガワ参謀役の平田明彦氏は、結局第1話のみでその後の出演はありませんでした。放映時の昭和42~43年は他の映画、テレビドラマへの出演が目白押しで、とてもウルトラセブンまで手が回らなかったのでしょうね。宮川洋一氏や佐原健二氏の演じた参謀役を平田氏が演じていたらどうだったか、を想像してしまうこともあります。#DVD #ウルトラセブン
相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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げーむのケイミヤチ
ウルトラセブン懐かしいです!https://youtu.be/I6wRNkf8mE0
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Shining KazutaZ
NHK BSで4K版リマスターが放映されますね。いろんな見えなくて良いものが見えそうですが(笑)アンヌ隊員のずば抜けた美貌は4Kで見てみたいものです。
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アンヌ隊員これすか?https://youtu.be/gbpTZ1Rxb84
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この時代で小細工無しで、広瀬すずレベルですよ〜
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woodstein
ケイ ミヤチさん、Shining KazutaZさん、コメント有難うございます。確かに、この頃の菱見百合子氏はまばゆいばかりに美しかったですよね。ただ、アンヌ隊員の魅力はそれだけではなかった、まさに奇跡だった、というのが持論で、そのことはいつか語ってみたいと思っています。
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A-chan
こんばんは。懐かしのウルトラセブンのDVDですね。セブン第6話は地球人が加害者になる話としてペガッサ星人に同情的な意見が多いですが、私に言わせてみれば、あの事件は明らかにペガッサ星人側に非があります。初めて第6話を観た時、私はペガッサシティの人達に怖さを感じたのを覚えています。もし都市の動力が故障して文化の低い星々の人々に迷惑を掛ける事を考えれば、予備の動力を1つや2つ設けておく筈ではないでしょうか。他者に対する配慮、まるで無し。何だか、余計な動力を付ける事によって都市の繁栄の空間が失われるのを惜しんでいる感じ。それでいて、邪魔になる星があれば即破壊してしまうような爆弾は作ってあるのですよね。彼らにしてみれば、悲しい事だが宇宙最高の科学の維持と繁栄の為には仕方の無い事・・・・・・。これはペガッサシティの上層部に問題があるようですね。例の工作員自体には罪は無い。彼はペガッサシティ優先の思想を刷り込まれて送り込まれただけの、言わば被害者です。後に登場する穏健派の方々は、他の星々の事も考えるべきだと主張していたと思います。ペガッサシティには当然ダンの呼び掛けが聞こえていた筈ですが、脱出用の宇宙船は上層部に押さえられていて自由にならなかったのかもしれません。だから悲しい結果になっても地球人の事は恨みに思わず、むしろこんな事態になるのを防げなかった自分の無力を責めていたかもしれません。工作員もサユリ先生の説得で穏健派に仲間入りしたかもしれません。彼はもうひとりぼっちでは無いと思いたいです。ひとりぼっちと言えば、第29話の一の宮氏。彼は一体どうなってしまったのでしょうか。
A-chanさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。さて、「ダーク・ゾーン」や ”EVOLUTION” 5部作の「ダーク・サイド」に登場するペガッサ星人に関する考察、興味深く読ませて戴きました。「ダーク・ゾーン」におけるペガッサ・シティへの地球防衛軍の行為は、第17話「地底GO! GO! GO!」及び第42話「ノンマルトの使者」でのウルトラ警備隊の所業と並んで批判の余地を残すものであった、という意見もあるようですが、「ダーク・ゾーン」の場合は前記2話の場合よりも切迫した状況にあり、いわゆる「緊急避難」という刑法37条の場合に該当するのでは、という見解を出したものを読んだ記憶があります。もっとも、そうなるとペガッサの側に地球が破壊されても致し方ないのでは、という考え方もできなくはないですがね。そんなこんなのことを、初放映から50年以上経過しても、後世の者どもが思いを巡らせる破目にさせる作品を産み出した金城哲夫氏は、本当に罪作りな人だ、というのが、私なりの結論です。 第29話「ひとりぼっちの地球人」の一の宮博士の運命も、何とも言いようがないようですね。その者の価値を正当に評価することのできない世間、煎じ詰めれば日本の社会の暗部の一端を世の少年・少女に提示してみせた市川森一氏もさることながら、「八木アンテナ」の不幸を想起させる、そんな作品を映像化してみせた制作側の英断も今から見ると凄いことです。もっとも、そこまでは考えてなかったのかも…。
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DVD「武器よさらば」
DVD「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」
DVD「マジェスティック」
DVD「13デイズ コレクターズ・エディション」
季刊「映画宝庫 1978新年 No.5 サントラレコードの本」
雑誌「キネマ旬報1982年6月上旬号」
書籍「映画音楽」 青木啓、日野康一著
Blu-ray+DVD「SUPER8/スーパーエイト」
書籍「コサキンというラジオ」 TBSラジオ編+鶴間政行
書籍「世界映画音楽事典‘78 キネマ旬報増刊10・4号」
月刊雑誌「レコード・コレクターズ 1994年9月号」
DVD「モナリザ」
雑誌「キネマ旬報2000年7月上旬夏の特別号」
コンサート・パンフレット「ジェリー・ゴールドスミス ハリウッド映画音楽の夕べ」
コンサート・パンフレット「Screen Music Concert オリジナルサウンドトラックにこだわった!! オーケストラ名作シネマ館」
DVD「ノッティングヒルの恋人」
DVD「白い恋人たち〈アテネからグルノーブルへ~13日の冬の祭典〉」
DVD「ミュンヘン」
DVD「民族の祭典」
ウルトラマンDNA Vol.3
Disney resortcruiser
仕立屋ジブリ オープン記念Gジャン
ダブルワークス
デニムのライダースジャケット(BLUE WORK TOM0RROWLAD 1978)
1/43 MC 1966 VOLKSWAGEN BEETLE【Coca‐Cola】
コルトSAA② ( マテル? / 金属モデルガン )
マッチボックス コレクターズ ’73 MAZDA SAVANNA RX-3
1950 OLDSMOBILE 88
1957 CHEVROLET 150 HANDYMAN STATION WAGON
【山勝】ペーパーコレクション ウルトラマンシリーズ 第1弾 0085
【カルビー】仮面ライダーチップスR 182 ホースオルフェノク
鉄道部品 ヘッドマーク 583系 しらさぎ
駅常備品 出口パネル 大阪市営地下鉄
車内備品 24系 寝台券 指定券 プレート
No.209 Nissan Skyline 2door Sports Coupe GTS-R(1987)
No.208 Toyota Celica LB 2000GT(1973)
缶バッジ 57mm (円形/ ホログラム)
トヨタ カローラバン2ドア/4ドア (2代目) 1970年〜77年
トミカ No.30-11 三菱トライトン
音樂之友 1947(昭和22)年 1月號 1月1日 發行 㐧5巻㐧1號
ウルトラウーマングリージョ フィギュアーツ
ウルトラマンダイナ スーパーGUTS ガッツイーグル1997
ウルトラマン怪獣写真 グビラ、ギガス 8枚
マルサン第1期 初代ウルトラマン
ウルトラマンティガ GUTS デラム 1996
ウルトラセブン 地球防衛軍 ステーションホーク1号 1967
ウルトラヒーローシリーズ ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ スペシャルカラーver.
HGウルトラマン ウルトラ大怪獣バトルスペシャル3 ゾフィー
ウルトラ怪獣消しゴム第8弾・ウルトラマン怪獣300点シリーズ オニオン
ウルトラ怪獣X 05 不動怪獣 ホオリンガ
ファルシオン テレスドン ソフビキット
ウルトラ怪獣シリーズ132 守護獣 ルクーリオン
究極大怪獣 アルティメットモンスターズ 第壱集 バキシム
55ミクラス
63レイキュバス
ネコ・パブリッシング NEKO MOOK 3075 ウルトラマンシリーズデザインワールド 井口昭彦とウルトラマン
ウルトラ怪獣シリーズ90 異形進化怪獣 エボリュウ
73ジュダ・スペクター
HDM創絶 ウルトラセブン
ばっちしVアルファ ウルトラマンワールド 地球を守れ!スーパーメカ VHSテープ バンダイ
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音楽関連本(映画音楽以外) 29
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サブカルチャー本 30
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円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他 59
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日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他 12
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映画関連本 12
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大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他 30
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映像ソフト 円谷プロ関連作品 34
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映像ソフト テレビドラマ関連 8
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映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』 67
11F
映像ソフト ロバート・レッドフォード関連 32
12F
映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連 12
13F
映像ソフト 英語圏クラシック映画 15
14F
映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画 10
15F
映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画 12
16F
映像ソフト 非英語圏欧州映画 1
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げーむのケイミヤチ
2020/09/14ウルトラセブン懐かしいです!
https://youtu.be/I6wRNkf8mE0
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Shining KazutaZ
2020/09/14NHK BSで4K版リマスターが放映されますね。
いろんな見えなくて良いものが見えそうですが(笑)
アンヌ隊員のずば抜けた美貌は4Kで見てみたいものです。
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げーむのケイミヤチ
2020/09/14アンヌ隊員
これすか?
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Shining KazutaZ
2020/09/15この時代で小細工無しで、広瀬すずレベルですよ〜
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woodstein
2020/09/16ケイ ミヤチさん、Shining KazutaZさん、コメント有難うございます。確かに、この頃の菱見百合子氏はまばゆいばかりに美しかったですよね。ただ、アンヌ隊員の魅力はそれだけではなかった、まさに奇跡だった、というのが持論で、そのことはいつか語ってみたいと思っています。
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A-chan
2020/10/01こんばんは。
懐かしのウルトラセブンのDVDですね。セブン第6話は地球人が加害者になる話としてペガッサ星人に同情的な意見が多いですが、私に言わせてみれば、あの事件は明らかにペガッサ星人側に非があります。
初めて第6話を観た時、私はペガッサシティの人達に怖さを感じたのを覚えています。もし都市の動力が故障して文化の低い星々の人々に迷惑を掛ける事を考えれば、予備の動力を1つや2つ設けておく筈ではないでしょうか。他者に対する配慮、まるで無し。何だか、余計な動力を付ける事によって都市の繁栄の空間が失われるのを惜しんでいる感じ。それでいて、邪魔になる星があれば即破壊してしまうような爆弾は作ってあるのですよね。彼らにしてみれば、悲しい事だが宇宙最高の科学の維持と繁栄の為には仕方の無い事・・・・・・。
これはペガッサシティの上層部に問題があるようですね。例の工作員自体には罪は無い。彼はペガッサシティ優先の思想を刷り込まれて送り込まれただけの、言わば被害者です。
後に登場する穏健派の方々は、他の星々の事も考えるべきだと主張していたと思います。ペガッサシティには当然ダンの呼び掛けが聞こえていた筈ですが、脱出用の宇宙船は上層部に押さえられていて自由にならなかったのかもしれません。だから悲しい結果になっても地球人の事は恨みに思わず、むしろこんな事態になるのを防げなかった自分の無力を責めていたかもしれません。
工作員もサユリ先生の説得で穏健派に仲間入りしたかもしれません。彼はもうひとりぼっちでは無いと思いたいです。ひとりぼっちと言えば、第29話の一の宮氏。彼は一体どうなってしまったのでしょうか。
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woodstein
2020/10/06A-chanさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。さて、「ダーク・ゾーン」や ”EVOLUTION” 5部作の「ダーク・サイド」に登場するペガッサ星人に関する考察、興味深く読ませて戴きました。「ダーク・ゾーン」におけるペガッサ・シティへの地球防衛軍の行為は、第17話「地底GO! GO! GO!」及び第42話「ノンマルトの使者」でのウルトラ警備隊の所業と並んで批判の余地を残すものであった、という意見もあるようですが、「ダーク・ゾーン」の場合は前記2話の場合よりも切迫した状況にあり、いわゆる「緊急避難」という刑法37条の場合に該当するのでは、という見解を出したものを読んだ記憶があります。もっとも、そうなるとペガッサの側に地球が破壊されても致し方ないのでは、という考え方もできなくはないですがね。そんなこんなのことを、初放映から50年以上経過しても、後世の者どもが思いを巡らせる破目にさせる作品を産み出した金城哲夫氏は、本当に罪作りな人だ、というのが、私なりの結論です。
第29話「ひとりぼっちの地球人」の一の宮博士の運命も、何とも言いようがないようですね。その者の価値を正当に評価することのできない世間、煎じ詰めれば日本の社会の暗部の一端を世の少年・少女に提示してみせた市川森一氏もさることながら、「八木アンテナ」の不幸を想起させる、そんな作品を映像化してみせた制作側の英断も今から見ると凄いことです。もっとも、そこまでは考えてなかったのかも…。
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