グリーンおじさんの応接室(内羽根)

グリーンおじさんの応接室(内羽根)

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グリーンの内羽根はスマートで色気があり、「最もフルスティック時代らしいグリーン」と言えます。非常に多くのバリエーションがあり、私が知らないものが沢山ありました。60-70年代、どちらかといえば無骨だったグリーンに色香を与えたのは、紛れもなくフルスティック氏の功績です。「履いてみたい」と思って購入した靴が徐々に増えてきましたので、備忘録の意味もありまとめてみました。

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