日本盤EP コンパクト7

日本盤EP コンパクト7

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ステレオで聞けてシングルよりお買い得感が嬉しかったコンパクト盤。

音が良くなくてもこれを聞けばUK、US盤を知らなかった中学生時代
の気持ちに戻れるのです。

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    Nobuaki Sugiura

    2023/04/02 - 編集済み

    私はビートルズのコンパクト盤は1枚も持っていません。カタログはよく見ていたので見覚えがあり、ジャケット写真を見るだけでも懐かしいです。1965年頃EPやコンパクトLPでレコードの縁が盛り上がった盤だとすごく嬉しかった覚えがあります。友だちと二人でこのレコードを「お皿」と呼んでいました。正式にはナイフ・エッヂ仕上げと言うのでしょうか?

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    • コメントといいね👍️を沢山ありがとうございます。

      レコードの縁が盛り上がったものはグルーヴガードと言います。ナイフエッヂは縁が尖ってるタイプです。尖ってないタイプはフラットエッヂになります。

      EP盤では68年以降にグルーヴガード仕上げ化されたようです。

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      Nobuaki Sugiura

      2023/04/02

      コメント返信ありがとうございます。縁が盛り上がっただけの盤はグルーブガード、盛り上がってなお縁が尖った盤をナイフエッヂと言うことでよろしいでしょうか。私独自の感想ですが昔のビクター、テイチクのエッヂは尖く、キングは甘いという気がします。個人的には手の切れそうな尖い盤が好きです。

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