ガレージパンクLP/7'/CD
勢いだけで押し切ったまま、人知れず数枚のシングルをリリースして消えたバンドから、息長く活動を続けるカルトバンドまで、ジャケのデザインだけでも楽しい馬鹿パンクと脱力ガレージ・ロックのショーケースでございます。
※正確なディスコグラフィが詳細不明な、活動実態がよく分からないアーティスト/バンドも多々ございます。ご了承下さい。
Girl Trouble 『Work That Croud』7' EP
Screaming Lord Sutch & The Savages 『Loonabilly』7' EP
Johnny Legend『Rubber Room』b/w『Night Of the Sadist』7'EP (Ltd:1000)
Roky Erickson And The Resurrectionist『Hasn't Anyone Told You』7'EP
M n' Ms 『I'm Tired』B/w『Knock Knock Knock』7'EP
Steve King And The Echerons『Satan Is Her Name』7'EP
Killer Barbies 『Attack Of The Killer Barbies』7'EP
The Killer Barbies『Dressed To Kiss』CD
The Killer Barbies『バッド·テイスト~シルヴィアは、セクシー·サイコ~』CD
Juniper Moon『Japanese Compilation』CD
Black Top『I Gotta Baaad Feelin' About This』LP
Jeff Dahl And The Remains『Tokyo Session』7'EP
Monomen『Skin& Bones』7' EP
The White Stripes『The Big Three Killed My Baby』 7' EP
The Ass Baboons Of Venus『Sex w/Pony』7' EP
Banana Electors『Fed Up With High School Days』B/w『Draggin' USA』7 'EP
Banana Erectors『Banana Erectors』CD
Tuuri『Rock Star Potential』CD
VA『Back To Front Vol.4:Rere Punk Rock 1977-'82』CD
Gore Gore Girls『Gore Gore Girls』CD
The Devotchkas『Oi! Toy』Special Fun Club Edition 7' EP
Snap Her『It Smells, It Burns, It Stings···』CD
Trash Women『Spend The Night With』CD
The Bobbyteens『FireCracker』B/w『Hey Roxy』7' EP
The Bobbyteens『Fast Livin & Rock'N'Roll』CD
The Donnas『Da Doo Ron Ron』7'EP
The Donnas『American Teenage Rock 'N' Roll Machine』CD
The Devil Dogs『30 Sizzling Slabs!』CD
Nashville Pussy『Kicked In The Teeth』7'EP
The Mummys『Food,Sickles & Girls』7'EP
The Mummys『Never Been Caught』LP
Germs『(DCC)』7'EP
Gift『Sinking Ship』7'EP
Stisism『Bacon Man』B/w『Traffic Jam』7" EP
Super Suckers『She's My Bitch』7'EP
恐悪狂人團『兇悪-怨鬼怒密六呪経より』ソノシート
Kead Dennedys『Too Drunk To Fuck』'7EP
Budget Girls『Miso Hornie』7'EP
The Budget Girls『Get In Your Ear』7'EP
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うえだかずや
2024/02/08 - 編集済みフォローありがとうございます!宜しくお願いいたします
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deepsleep
2024/02/08うえだ様
ご挨拶有難うございます。
まだ使い慣れてないので、覚束ない状態が続いております。スミマセン。
何はさて置き、うえだ様のコレクションも楽しみにしております。
今後とも宜しくお願い致します。(^∇^)ノ♪
3人がいいね!と言っています。
toy ambulance
2024/02/19 - 編集済みこの老夫婦がパンクだったとは(゚д゚)
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deepsleep
2024/02/19農夫婦の名画(?)ですね。
モナリザと同様、沢山のパロディが存在するようです。
3人がいいね!と言っています。
toy ambulance
2024/02/19deepsleepさん
フォローいただき、ありがとうございます。
お知らせからミュージアムに入ったら、広告が邪魔して返信が出来ないので取りあえずこちらでお礼を述べさせていただきました。
後ほど、タイムラインの方から返信できるか確認しようと思います。
そうですね。この絵(グラント・ウッドの「アメリカンゴシック」)のパロディは有名なところでは、ロッキーホラーショーの映画版にも出てきますね。
私は舞台の方は見ていないので、そちらにも出てくるのかどうかは判りませんが(^-^;)
4人がいいね!と言っています。
deepsleep
2024/02/20どちらも大好きな作品です(^∇^)ノ。
『ロッキー・ホラー〜』は冒頭の結婚式に登場しましたね。
『アメリカン・ゴシック』も"ど田舎ホラー"
の傑作だと思いますが、公開時より評価が今一つなのが悲しい所です😢。
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toy ambulance
2024/02/21残念ながら、映画の「アメリカンゴシック」は見逃しています。
ロッド・スタイガーは恰幅が良すぎて、元の絵の人物とはイメージが違いますが、何故かこの絵は、ホラーに結びつくんですね。
「ロッキーホラーピクチャーショー」の方は映画「フェーム」にも出てきたのを思い出しました。
3人がいいね!と言っています。
deepsleep
2024/02/21ご返信有難うございます。
フェームにも登場していたんですね。
こちらは存じませんでした。
アメリカの古き良き時代の、名も無き模範的な人々の象徴として描かれているのかもしれませんね。
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