Muyoo-No-Chobuttz Museum

グッズ、フィギュア、関連書籍、アート等

勢いだけで押し切ったまま、人知れず数枚のシングルをリリースして消えたバンドから、息長く活動を続けるカルトバンドまで、ジャケのデザインだけでも楽しい馬鹿パンクと脱力ガレージ・ロックのショーケースでございます。
※正確なディスコグラフィが詳細不明な、活動実態がよく分からないアーティスト/バンドも多々ございます。ご了承下さい。

悪魔主義者、オカルティストたちが織り成す、悪魔崇拝と妖しい秘密の狂宴の果てに遺した、ドス黒い残骸。
ポップカルチャーの視点で、音源、関連映像、資料、Tシャツやグッズ類をご紹介致します。

世間一般のヒット曲など目もくれず、ひたすら已の怒りと自己主張で80年代の地下シーンで猛威を奮った、アメリカのハードコアバンドのTシャツを中心にご紹介致します。
プリントに描かれたシニカルなメッセージや、混乱したライヴ写真から、当時のシーンのすれすれの狂気と熱狂、凄まじい音圧が感じ取れるデザインに強く惹かれて集めてきたものです。

ロックTシャツの中でも、どのジャンルよりも異様なオーラを放ち、熱狂的なオーディエンスと一般音楽ファンとの距離を思い切り遠退かせるデスメタル系Ｔシャツを中心にご紹介致します。
極端な過激さを追求した結果、近寄り難い威圧感と身も蓋もない悪趣味なデザインが好き嫌い(と言うより嫌悪感)ハッキリ分かれるジャンルだけに、独自の価値観を持つ異端のカルチャーと言えるかもしれません(閲覧危険物あり)。　

知らない人は全然知らない人けど、知ってる人は知っている映画マニアの最終番外地Ｔシャツコレクション。
永い年月を経ても今尚色褪せない隠れた名作から、B級通り越してC〜Z級なのに、何故か一部の熱狂的なファンに根強く愛され続けるゴミ屑映画まで、自分が着てて楽しいならそれでいいやと集めてきた映画Ｔシャツをご紹介致します。

主にプロレスや、カンフーなどに関する国内外の書籍、音源、フィギュア、Ｔシャツなど。

ふと気が向くまま、無性に衝動に駆られて購入してしまった、と言ったものばかりですね😅。
理由じゃなく『魂が揺さぶられる』瞬間があるからでしょうか。
同時にプロレスには、見世物小屋的な一面とも言うべき、真剣勝負と八百長の曖昧な境界線、悪役を全うする影の生き様も強く惹かれます。
なので、自身のコレクションに関しましては、集めた物に一貫したテーマは特にありません(フザケたのが多いかも)。　　　　　　(只今準備中)

思い余ってUSハードコアと、ドス黒デスメタＴシャツのコレクションルームを先に作ってしまいましたが、それ以外のジャンルも山積みなんで、こちらの枠で順次ご紹介してまいります。　
主にパンク、ニューウェーブ、ガレージ、サイコビリー、サイケ、'90年代のオルタナティヴ系などのＴシャツです。　

ホラーやサイコ・サスペンス系の作品を観続けていると、早かれ遅かれ避けられない事実に度々直面します。
フィクションだとばかり思ってたら、実在の事件や犯人が元ネタの実録犯罪だった···と知った時の衝撃。
好きなホラー映画のＴシャツを買ってたつもりが、気が付いたら元ネタの犯罪史に名を残す悪名高い凶悪犯たちのＴシャツも知らず知らずの内に集めちゃってました。
こちらは映画経由及び、デスメタル/ハードコアＴシャツ関連から、特に連続殺人犯、大量殺人犯、猟奇殺人犯をモチーフにしたＴシャツをまとめたコーナーです。(準備中/近日公開)

当初は『シリアルキラー』(9F)と一緒にしようかと思ってたのですが、マンソン関連のグッズ類だけでも結構な点数なので、　急遽予定変更してマンソン・グッズだけの特別室を増設！
音源、映像、書籍、Ｔシャツとか、その他色々。
(準備中/近日公開予定)