レコードタイムス 1958年

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レコードタイムス 1958年です。

画像2:1958年2月号
フルニエとドワイヤン
 フランス文化使節として来日したジャン・フルニエ(ヴァイオリン)と
ジネット・ドワイヤン(ピアノ)夫妻の演奏会の様子が伝えられています。

画像3:1958年2月号
 ビクター(フランク永井)とテイチク(三波春夫)の広告ページ。

画像4:1958年3月号の広告
 日本ディスク(株)の広告。日本マーキュリーが日本ディスクと合併して
 からの時期になります。

画像5:1958年9月号
ステレオレコードいよいよ発売!
 ステレオ・レコード発売を告げる記事です。

画像6:1958年9月号
ポール・アンカ いよいよ来日か!!

画像7:1958年9月号
 当時の大相撲横綱のレコード吹込とともに、「新レコードの呼び寸法」というコラム
が掲載されています。メートル法の完全実施を控えての対応でしょう。

#アナログレコード
#レコード資料
#レコードタイムス

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    woodstein

    2022/02/04 - 編集済み

     どうでもいい話ですが、フルニエとドワイヤンのリサイタルを、私の母は若かりし頃、実際に聴きに行ったそうです。

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      chirolin_band

      2022/02/04

      おお、それはすごいですね。「優れた技巧と高い気品」とありますが、とても評判は良かったようですね。うらやましいです。

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