Paradoxides gracilis

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今からちょうど10年前に手に入れたもの。

本種については購入当時にブログにいろいろと書いたので、ここでは繰り返さない。
とにもかくにもこれが私のコレクションの核であって、三葉虫探求において私の辿る道はすべて本種に端を発しているといっても過言ではない。

これはふぉっしるの出品で、落札価格は12,000円だった。
この金額が、その後の私の基準となってしまい、なかなかこの金額を超える標本を買うことができなかった。
その縛りは、細々とではあるが、いまも続いている。

全長:90㎜

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    Trilobites

    2024/02/09 - 編集済み

    今この標本が放出されたら、落札価格の10倍でも安いですね。投資目的で化石は購入していませんが、この様に人気があって産出が、もうない種類は、近年購入しようとすると結構な金額を覚悟しなければなりませんね。

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      ktr

      2024/02/09

      いま思えばあのとき手に入れられたのは非常にラッキーでした。
      当時からチェコ産は枯渇気味だとよくいわれていたので、もうちょっと競るかなと思っていたのでした。
      値段はともあれ、私にとってはまさに革命でしたね。
      これを入手後、すべてが変ったような気がします。

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    trilobite.person (orm)

    2024/02/09 - 編集済み

    昔からブログの方でこの標本は拝見してますが、このような全貌でしたか。やはりJinceは母岩の色合いからして渋くて良いです。
    オレネルス贔屓の私ですが、パラドキシデス特有のこの荘厳な感じは、どうあっても、いかつさに欠くオレネルスでは醸し出せませんね。

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      ktr

      2024/02/09

      これについてはブログにいろいろ書いたのですが、いま読み返そうとすると、気恥ずかしくて読めません。
      よくまあこんなに臆面もなく、と思いますね。
      それだけインパクトがあったので、私にとっては文字通り革命でした。

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