Archimedes sp.

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その特徴的な名前と形によってすぐに見分けがつくので、化石愛好家からは親しまれている。

コケムシとはいうものの、このような形で海底に突っ立っていて、おまけに節のひとつひとつに花冠のようなレース状の群体をもっていたというから、あまりコケという感じはしない。
むしろある種のサンゴに近いように思う。

サンゴは花虫(かちゅう)とも呼ばれる。
コケムシは蘚虫(せんちゅう)。
片や花、片やコケで、美観にだいぶ差があるようだが、化石になってしまえばその差はかなり縮まる。

本体の長さ:40mm

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    trilobite.person (orm)

    2024/01/25 - 編集済み

    私も本産地の三葉虫を入手した際に、このアルキメデスをおまけで貰い、1つキープしています。その形の面白さもさながら、アルキメデスのネジに見立てたネーミングも中々洒落ているなと思います。

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      ktr

      2024/01/25

      ormさんもお持ちでしたか。
      おまけというのがいいですね。
      この標本は安かったのですが、送料がそれ以上にかかってしまい、けっきょくはそれなりの値段になってしまいました。

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