ミュージシャンのサイン (実際にお会いし本人から直接いただいたもの）
このルームでは実際にお会いしてミュージシャン本人から直いただいたサインを展示致します。
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Bill Champlinサイン① & Richard Page サイン① (2011年・2013年）
私の2大ヒーローであるBill Champlin及びRichard Page両氏にいただいたサインです。
右サイドがBill Champlinさん（1965年～The Sons Of Champlin, Chicago, Solo, Champlin Williams Friestedt、Bill Champlin and Wunderground等で活躍中）
2011年4月28日～30日までの3日・6回公演＜東京COTTON CLUB＞のため、来日中に都内某所でお会いした時にいただいたものです。当時私が私用していたビジネス用の手帳カバーにサインしていただき、以降このカバーは丁寧に保管しています。
左サイドはRichard Pageさん（1978年～Pages, Mr. Mister, Third Matine, Solo, Ringo Starr and His All Starr Band等で活躍中）
2013年にRingo Starr & His All Starr Bandで来日中に3月1日大阪公演：Zepp Nambaにてライブ前にお会いした際にいただきました。-
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン②(2011年）
2011年4月28日～30日までの3日・6回公演＜東京COTTON CLUB＞のため、来日中の4月29日に都内某所でお会いした時にいただいたものです。The Sons Of Champlinが2002年12月にオフィシャルサイトで直販した初回限定盤です。
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン③(2016年)
Champlin Williams Friestedtとして2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日中の6月10日最終日の1公演目の終了後にお会いしていただいたものです。2008年リリースのソロアルバムのブックレットです。
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン④ & Kenji Nakaiサイン (2016年)
Champlin Williams Friestedtとして2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日中の6月10日最終日の1公演目の終了後にお会いしていただいたものです。2005年リリースのThe Sons Of Champlin 28年ぶりのスタジオアルバム「Hip Li'l Dreams」のブックレットです。
左サイド上部:Bill Champlin
右サイド下部:Kenji Nakai
Kenji NakaiさんはＬＡを拠点にアメリカと日本で活躍中のミキシングエンジニアで、このアルバムのミキシングも担当された人です。この時の来日公演のライブサウンドのエンジニアも務めました。-
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン⑤ (2018年)
California Transit Authorityのバンドメンバーとして2018年4月17日～20日までの来日中、最終日のビルボードライブ大阪での2公演目終了後にお会いしてThe Sons Of Champlinのデビューアルバム(1969年作）の紙ジャケＣＤにサインいただきました。
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン⑥ (2018年)
California Transit Authorityのバンドメンバーとして2018年4月17日～20日までの来日中、最終日のビルボードライブ大阪での2公演目終了後にお会いしてThe Sons Of Champlinの6枚目のスタジオアルバム(1976年作）の紙ジャケＣＤにサインいただきました。
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登録日：2021/1/28
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Bill Champlinサイン⑦ (2018年)
California Transit Authorityのバンドメンバーとして2018年4月17日～20日までの来日中、最終日のビルボードライブ大阪での2公演目終了後にお会いしてソロデビューアルバム(1978年作）の紙ジャケＣＤにサインいただきました。
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登録日：2021/1/28
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Champlin Williams Friestedt 来日メンバーサイン (2016年）
2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日した以下のバンドメンバーに6月10日最終日の1公演目の終了後に全員とお会いしていただいたものです。
レコードを模した色紙を事前に購入して、書いていただきました。
Bill Champlin (Organ, Keyboards, Guitar, Vocals)
Joseph Williams (Vocals)
Peter Friestedt (Guitar)
Tamara Champlin (Vocals)
Ove Andersson (Bass)
Stefan Gunnarsson (Keyboards, Vocals)
Johan Franzon (Drums)-
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登録日：2021/1/29
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CTA 来日メンバーサイン入りポスター（2018年）
California Transit Authorityが2018年4月17日～20日までの来日中、最終日のビルボードライブ大阪での2公演目終了後に以下のバンドメンバー7名とお会いしてサインいただきました。
Danny Seraphine (Drums)
Bill Champlin (Organ, Keyboards, Guitar, Vocals)
Marc Bonilla (Guitar)
Edward Roth (Keyboards)
Travis Davis (Bass)
Tony Grant (Vocals)
Donnie Dacus (Guitar, Vocals)-
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン① (2012年)
2012年10月～12月にかけて行われた矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡公演の当日のライブ前に1時間ほどお会いして話をする機会があり、その際に彼のソロアルバム(1996年作)のCDブックレットに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン② (2012年)
2012年10月～12月にかけて行われた矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡公演の当日のライブ前に1時間ほどお会いして話をする機会があり、その際に当時私が使用していたビジネス手帳に書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン③ (2012年)
2012年10月～12月にかけて行われた矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡公演の当日のライブ前に1時間ほどお会いして話をする機会があり、その際に彼が全曲でベースを演奏したBill Champlinのソロアルバム(2008年作)CDのオーカードに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン④ (2012年)
2012年10月～12月にかけて行われた矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡公演の当日のライブ前に1時間ほどお会いして話をする機会があり、その際に彼が正式メンバーとして加入したバンド「Firefall」のＣＤジャケットに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr. サイン⑤ (2014年)
2014年11月23日に矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡市内の某所にてお会いし彼がベーシストとして参加したBill Champlinのソロアルバム(1992年作)のCDブックレットに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr. サイン⑥ (2014年)
2014年11月23日に矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡市内の某所にてお会いし彼がベーシスト兼リードボーカリストとして参加したMick Fleetwoodのアルバム(1981年作)の紙ジャケに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr. サイン⑦ (2014年)
2014年11月23日に矢沢栄吉さんのツアーにベーシストとして来日中の彼に福岡市内某所にてお会いし、彼がベーシストとしてゲスト参加したBlue Sky Ridersのファーストアルバムの紙ジャケに書いていただいたものです。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン⑧ (2016年）
私が大好きなベーシストであり、ボーカリストであるGeorge Hawkins, Jr.さんが2016年11月～12月に行われた矢沢栄吉さんの「Concert Tour 2016」にベーシストとして参加の為来日中の彼に11月23日のマリンメッセ福岡での公演終了後に福岡市内の某所にてお会いした際にこのチケットにサインしていただきました。
このチケットは私が1988年7月9日に日本武道館で行われたBoz Scaggsのライブチケットで、この公演にも彼はベーシストとして参加していました。-
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン⑨ (2016年)
George Hawkins, Jr.さんが2016年11月～12月に行われた矢沢栄吉さんの「Concert Tour 2016」にベーシストとして参加で来日中の彼に11月23日のマリンメッセ福岡での公演終了後に福岡市内の某所にてお会いした際にこのチケットにサインしていただきました。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン⑩ (2016年)
George Hawkins, Jr.さんが2016年11月～12月に行われた矢沢栄吉さんの「Concert Tour 2016」にベーシストとして参加で来日中の彼に11月23日のマリンメッセ福岡での公演終了後に福岡市内の某所にてお会いした際、彼がベーシストとして参加したKenny Logginsのセカンドソロアルバムのブックレット内側にサインしていただきました。
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登録日：2021/1/28
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George Hawkins, Jr.サイン⑪ (2016年)
2016年11月～12月に行われた矢沢栄吉さんの「Concert Tour 2016」にベーシストとして参加で来日中の彼に11月23日のマリンメッセ福岡での公演終了後に福岡市内某所にてお会いした際、彼がバンドメンバーとしてベースを演奏したNight Owlsのアルバム「After Hours」のジャケット及びＣＤ－Ｒにサインしていただきました。
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登録日：2021/1/29
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Jason Scheffサイン(2012年)
1985年～2016年まで31年に渡り、リードボーカリスト兼ベーシストとして活躍
このサインは2012年にシカゴのメンバーとして東京、大阪、新潟公演のため、来日。10/22のオリックス劇場(大阪）ライブ当日に某所で彼の枚目のソロアルバム(1997年リリース)に書いていただきました。-
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登録日：2021/1/29
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Joseph Williamsサイン (2016年)
Champlin Williams Friestedtとして2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日中の6月10日最終日の1公演目の終了後にお会いしていただいたものです。2008年リリースのソロアルバム「This Fall」のブックレットです。
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登録日：2021/1/28
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Joseph Williamsサイン ②＆Peter Friestedtサイン(2016年)
Champlin Williams Friestedtとして2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日中の両名に6月10日最終日の1公演目の終了後にお会いしていただいたものです。
見えにくいのですが、
左側：Joseph Williams
右側：Peter Friestedt
2002年リリースのPeter Friestedtのファーストアルバムのブックレットです。(同アルバムにはJoseph WilliamsとともにBill Champlinも参加していました）-
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登録日：2021/1/29
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Lou Pardiniサイン(2012年)
2008年8月に脱退したBill Champlinの後任としてシカゴにKeyboards, Vocalsとして加入し現在も在籍中ですが、このサインは
2012年にシカゴのメンバーとして東京、大阪、新潟公演のため、来日。10/22のオリックス劇場(大阪）ライブ当日に某所で彼の2枚目のソロアルバム(1998年リリース)に書いていただきました。-
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登録日：2021/1/29
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Richard Pageサイン② (2013年)
2013年にRingo Starr & His All Starr Bandで来日中に3月1日大阪公演：Zepp Nambaにてライブ前に同会場でお会いした際にいただきました。
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Tamara Champlinサイン (2016年)
Champlin Williams Friestedtのバンドメンバーとして2016年6月8日～10日の3日・6公演で来日中の6月10日最終日の1公演目の終了後にお会いしていただいたものです。彼女の1枚目のソロアルバムのブックレットです。
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Tower Of Powerメンバーサイン (2011年)
Tower Of Power日本公演中の2011年3月8日心斎橋Club Quattroにてライブ就労後にバンドメンバーからサインをいただきました。人数が多いため、デジパックCDの表麺と裏面に分けて書いてもらうことに。
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登録日：2021/1/28
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Tris Imbodenサイン①&Keith Howlandサイン(2012年)
上部：Keith Howland (1995年～現在、シカゴのギタリスト）
下部：Tris Imboden (1990年～2018年1月まで、シカゴのドラマー）
このサインは2人が2012年にシカゴのメンバーとして東京、大阪、新潟公演のため、来日。10/22のオリックス劇場(大阪）ライブ当日に某所で2人で組んだプロジェクトのスタジオアルバム(2001年リリース)に書いていただきました。-
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登録日：2021/1/29
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Tris Imbodenサイン②＆James Pankowサイン(2012年)
上部：Tris Imboden (1990年～2018年1月まで、シカゴのドラマー）
下部：James Pankow (1967年～現在まで、シカゴのオリジナルメンバーでトロンボーン）
このサインは2人が2012年にシカゴのメンバーとして東京、大阪、新潟公演のため、来日、James Pankowさんには10/22のオリックス劇場(大阪）ライブ当日に某所で、Tris Imbodenさんにはライブ翌日の23日に大阪府内の某所で2人でシカゴとしては3枚目のホリデーアルバム(2011年リリース)に書いていただきました。-
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登録日：2021/1/29
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