毎日食べるご飯がごちそうに。11年選手の土鍋。

0

奥様と結婚された11年前、炊飯器と別れを告げてこちらの土鍋を購入。以来この土鍋で、義父がつくった自家製の美味しいお米を焚き続けている。スイッチひとつで誰でも同じように炊けてしまう炊飯器と違い、炊く人の火加減によって炊き上がりも味も全然違うという土鍋。火の扱い方も毎日のご飯炊きでずいぶん上達したのだとか。長年愛用しているため、少しカケた部分や、鍋底の色味の変化もあるがそれも味だ。

Default