Eric Clapton / Journeyman (US, Reprise Records, 9 26074-1) <November 7, 1989>

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Eric Clapton / Journeyman (US, Reprise Records, 9 26074-1) <November 7, 1989>
(1) 1-26074 A DMM SR1 SP-1 STERING-1
(2) 1 26074 B DMM SR1 STEERING 1-1

<Wikiより>

ジャーニーマン(Journeyman)は、1989年に発表されたエリック・クラプトンのアルバム。

プロデューサーとしてラス・タイトルマンを起用。エリックの近作でプロデュースを担当していたフィル・コリンズは、今回は演奏面のみでの参加となった。

ミック・ジョーンズ(フォリナー)とエリックが共作した楽曲「バッド・ラヴ」はシングル・カットされ(日本ではホンダ・アスコットのCMソングとして起用された)、グラミー賞のベスト・ロック・ボーカル・パフォーマンス(男性)部門を受賞。

「ラン・ソー・ファー」は、親友ジョージ・ハリスンが本作のために書き下ろした新曲で、ジョージもギターとコーラスで参加。ジョージの死後に発表された「ブレインウォッシュド」でセルフカバーされている。この時、ジョージは「ザット・カインド・オブ・ウーマン」という曲も用意したが、クラプトンはデモ・テープを作るだけで終わる。そのテープはジョージからゲイリー・ムーアに渡され、ゲイリーのアルバム『Still Got the Blues』(1990年)に、ゲイリーとジョージの共演によるバージョンが収録された。また、クラプトンのデモはチャリティー・アルバム「ノーバディズ・チャイルド-ルーマニアン・エンジェル・アピール」に収録された。

若手ブルース・ギタリストとして頭角を現していたロバート・クレイが4曲に参加し、そのうち「オールド・ラヴ」はエリックとロバートの共作。

https://www.youtube.com/watch?v=CgdjESROiww

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    45rpm

    2019/09/02 - 編集済み

    この頃のECもカッコ良かったです。とっくにCD無いけど、聴きたくなりました。アナログかぁ・・欲しいな。

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    • 懐かしいですね。このころは、ギリでまだアナログが出回っていたような気がします。レンタル屋がLPからCDに入れ替えて、レコードを安くで叩き売ってたのもちょうどこの頃でしたね。

      1989年はルー・リード、ロイ・オービソン、エルヴィス・コステロ、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、ジャクソン・ブラウン、ローリング・ストーンズ、ドゥービー・ブラザーズなど大好きなベテラン勢が次々と新作を発表して、しかも今から考えても「名作」と思うような作品が多く、ロック・オタクの自分にとっては特別な1年でした。若かったし、一枚一枚を必死になって聴き込んだ記憶があります。

      あれからもう30年経ったなんて信じられません。。。

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      45rpm

      2019/09/02

      そうですか30年ですか、リアルタイムでCD買って、またバブルだと気が付いていなかったギリの頃かな。
      この頃からだれでもEC認知されるようになってしまった感じです。

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