David Gilmour / David Gilmour (US, Columbia, JC 35388) <May 25, 1978>

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David Gilmour / David Gilmour (US, Columbia, JC 35388) <May 25, 1978>
(SIDE 1) AL35388-1B
(SIDE 2) BL35388-1D

シド・バレット脱退後のピンク・フロイドは徐々にロジャー・ウォーターズの存在感が高まり、特に「ザ・ウォール」のころはワンマン・バンド化していたため、他のメンバーはソロ・アルバムを出していました。この作品は、1977年の大規模なピンク・フロイドのツアーの後で作られたデヴィッド・ギルモアによるソロ・デビュー作にあたります。ピンク・フロイドのトレード・マーク的な雄大なギターが満喫できる作品で、非常に人気が高いアルバムだと思います。ちなみにジャケのデザインはヒプノシス。

https://www.youtube.com/watch?v=EbbWJGQNAGc&list=PLsoeTl0soiWTKzBK4j2KVyznMwO3iQK12
https://www.youtube.com/watch?v=XjXkIuQQePs


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    kyusha_fan

    2021/12/24 - 編集済み

    アニマルズツアーからザ・ウォール発売まで随分間が空きましたね。その間にそれぞれのメンバーはソロアルバムを出してました。私にとってもこの期間が物凄く長く感じました。ピンク・フロイドの次のアルバムが早く出ないかと待ち侘びてました。ですが、ロジャー・ウォーターズはこの間一人で次のアルバムの構想を練ってたようですね。

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    • イーグルスとピンク・フロイドって、全く違うバンドだと思うのですが、でもどちらも70年代を象徴するようなバンドですね。リアルタイムで聴いていらっしゃったというのが羨ましいです。

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      kyusha_fan

      2021/12/28

      そうですね。60年代〜70年代は色々な音楽が生まれ進化していった時代だと思います。

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